FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和8年5月18日放送分

公開日 2026年05月20日

更新日 2026年05月20日

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■FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和8年5月18日放送分 - YouTube

【前半】

  • 滑り止め砂の回収協力依頼
  • がらす市・デザインコンテスト募集
  • 認知症の方にもやさしいお店・事業所登録開始
  • 市民センター休館

【後半】

  • がん検診・たるトク健診

放送の内容

オープニング

毎月第1第3月曜日のこの時間は、「明日へ向かってスクラムトライ!」をお送りします。
市民の皆さんに小樽市の取り組みを知っていただくとともに、市民の皆さんからも市政に対するご意見、ご感想をお待ちしています。
「明日へ向かってスクラムトライ!」では、小樽市長迫俊哉さんのほか、小樽市役所の職員の皆さんにご出演いただき、さまざまなジャンルの暮らしに役立つ情報をお届けします。

前半

(FMおたるパーソナリティー)
5月も半ばを過ぎまして、すでに小樽でも気温が20℃を超す日もありますが、今日は、冬の間に道にまいた、滑り止めの砂についてのお話から伺いたいと思います。小樽市では、滑り止めの砂の回収に、市民の皆さんのご協力を呼び掛けているということですね。

(市長)
冬期間の凍結路面対策として散布した滑り止めの砂は、雪解け後も車道脇や歩道に残ることがあります。路面清掃車で作業する道路もありますが、それ以外の車道や歩道につきまして、道路の安全な通行や環境の保全、側溝の詰まり防止のため、滑り止めの砂の回収に市民の皆さんのご協力をお願いしております。

(FMおたるパーソナリティー)
冬にまいた砂を回収する作業ということですが、どのように回収すれば良いのでしょうか。

(市長)
道路脇や歩道に残っている滑り止めの砂を、ほうき等で集めていただき、集めた砂は、市が配布する土のう袋や、丈夫なビニール袋に入れ、しっかり縛り、袋の数と集積場所を、建設部維持課にご連絡いただきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
砂を集めて、袋に入れて、連絡する、ということですが、土のう袋を配布しているということですが、どのように配布しているのでしょうか。

(市長)
土のう袋は、維持課にご連絡いただけましたら、必要枚数を無償で提供しております。袋の在庫には限りがありますので、滑り止めの砂の回収のため、必要最小限の枚数でのご利用にご協力をお願いいたします。

(FMおたるパーソナリティー)
土のう袋は、維持課へ連絡をするといただけるということです。砂の回収の時期は決まっていますか。

(市長)
概ねの目安として、雪解けから6月までの間に回収させていただきたいと考えておりますが、1年を通して随時回収いたします。

(FMおたるパーソナリティー)
概ね6月までに砂の回収にご協力いただきたいということですね。

(市長)
側溝に砂が入り込む前に回収することで、側溝の詰まり防止や排水能力の維持につながります。土のう袋は重たいですので、体調などに合わせて無理のない範囲でのご協力をよろしくお願いいたします。

(FMおたるパーソナリティー)
変わりまして、小樽がらす市のお話を聞いていきたいと思います。小樽もお祭りやイベントのシーズンになってきました。小樽がらす市の今年の日程を教えていただけますか。

(市長)
7月24日(金曜日)から26日(日曜日)まで開催いたします。ちょうど潮まつりの期間にあたります。

(FMおたるパーソナリティー)
期間中は、旧国鉄手宮線に、市内外から様々なガラス工房などが集まる、小樽がらす市ですが、昨年は、3日間で2万人以上が来場したという人気のイベントとなっておりますが、グラスデザインコンテストを実施するということで、現在、デザインの応募を受け付けているんですよね。

(市長)
6月2日(火曜日)を締め切りとしまして、グラスのデザインを募集する、グラスデザインコンテストへの応募を受け付けております。このコンテストに入賞しますと、作品を市内のガラス職人の方が実際に制作して、がらす市の期間中は会場で展示しますが、その後、受賞者にプレゼントいたしますので、奮ってご応募いただきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
デザインコンテストに入賞すると、ガラス職人の方が制作してくださるんですね!まさにオンリーワンですね。さすが、ガラスの街、小樽にふさわしいコンテストだと思いますが、コンテストの応募資格など、詳細について教えていただけますか。

(市長)
応募資格がある方は、市内に在住、在勤又は在学されている小学校4年生以上の方とさせていただいております。

(FMおたるパーソナリティー)
小学校4年生以上ということは、大人の方でも応募できるということですね。

(市長)
大人の方でもご応募いただけます。手書きでも、パソコンのソフトを使っていただいてもかまいませんが、応募はおひとり1点までにさせていただいております。応募の具体的な方法につきましては、市のホームページをご確認ください。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽がらす市のグラスデザインコンテストは、6月2日(火曜日)が応募締切ということですので、ご参加をお考えの方は市のホームページで応募方法をご確認ください。
変わりまして、「認知症の方にもやさしいお店・事業所」の登録事業について伺っていきたいと思います。どのような事業なのか、教えていただけますか。

(市長)
5月1日より開始しておりますが、認知症になっても、住み慣れた地域で安心して生活ができる地域づくりの一環として、認知症の方やご家族を温かく見守ってくださる市内の店舗や事業所を、「認知症の方にもやさしいお店・事業所」として登録する事業です。

(FMおたるパーソナリティー)
事業の詳細の前に、小樽市の高齢化の状況を簡単に教えていただけますか。

(市長)
令和8年3月末時点で、小樽市の人口の約42%の方が65歳以上となっております。65歳以上の人口自体は減少傾向にありますが、全人口に対する割合は高い水準となっております。

(FMおたるパーソナリティー)
65歳以上の方は、人数としては減っているものの、人口比では42%と高くなっているということですが、高齢化が進むと認知症に対する周囲の理解も大切になりますよね。

(市長)
地域において、認知症の方やそのご家族を見守っていくためにも、認知症についての正しい理解を普及していくことが重要だと考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
そこで、このたび「認知症の方にもやさしいお店・事業所」の登録事業の開始につながるということだと思いますが、どのようなお店や事業所が登録できるのでしょうか。

(市長)
認知症の方にもやさしいまちづくり協力項目として3つの項目がありますが、そのすべてに賛同され、申請いただいたお店や事業所を登録いたします。

(FMおたるパーソナリティー)
3つの項目に賛同することが必要ということですが、3つの項目を教えていただけますか。

(市長)
1つ目は、「認知症サポーター養成講座の受講等、認知症について理解を深めるよう努めます。」です。2つ目は、「認知症の方への対応の心得を意識して、やさしく、ゆっくり、丁寧に対応します。」です。3つ目は、「認知症の方が安心して暮らすことができる地域づくりのための取り組みを可能な限り推進します。」になります。これらを、「認知症の方にもやさしいまちづくり協力項目」としております。

(FMおたるパーソナリティー)
いずれの項目も、認知症の方やご家族にとっては、安心につながるように思えましたが、1つ目の、認知症サポーター養成講座について教えていただけますか。

(市長)
認知症サポーターというのは、認知症について正しく理解し、偏見を持たず、認知症の方やそのご家族を温かく見守る、応援者です。認知症サポーター養成講座を受講されると「認知症サポーター」になることができます。

(FMおたるパーソナリティー)
認知症サポーター養成講座は、どのようにすると受けられるのでしょうか。

(市長)
市のホームページにある、養成講座への申し込みフォームからお申し込みいただきたいと思います。受講料は無料で、原則、平日の10時から17時までの間の90分に、指定の場所に講師が出向き、講座を実施いたします。10名以上での申し込みとしておりますが、少人数であってもご相談いただきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
市のホームページにある申し込みフォームから申し込めば、希望の場所で講座を実施していただけるということですので、ご利用いただきたいと思います。項目の2つ目についてですが、認知症の方への対応の心得、というのは、どのようなものでしょうか。

(市長)
1 驚かせない
2 急がせない
3 自尊心を傷つけない
の、3つの「ない」を基本姿勢としております。

(FMおたるパーソナリティー)
驚かせない、急がせない、自尊心を傷つけない。認知症の方と接するには、こうした対応を心掛けることが大切なんですね。

(市長)
認知症の方への対応の心得につきましては、市のホームページに、より詳細な内容を書いておりますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
先ほど迫市長が挙げられた3つの協力項目に賛同されるお店や事業所は、申請をすると、「認知症の方にもやさしいお店・事業所」として登録されるということですね。

(市長)
登録されたお店や事業所には、登録ステッカーをお渡しするほか、市のホームページで公開する予定でおります。ステッカーには、小樽市の認知症啓発キャラクターの「ラミナちゃん」が描かれております。

(FMおたるパーソナリティー)
「ラミナちゃん」というキャラクターがいるんですね。

(市長)
ラミナちゃんは「認知症の方にもやさしいお店・事業所」の事業開始にあたって制作した小樽市の認知症啓発キャラクターで、アイヌ語で「穏やか」を意味する「ラッチ」と、「微笑む」の「ミナ」から、「ラミナちゃん」と名付けました。認知症の方やご家族と接するときは、穏やかに、笑顔で寄り添い、認知症になっても生活できる小樽市を目指していきたいという思いが込められております。

(FMおたるパーソナリティー)
認知症の方に、穏やかに、微笑んで接することができるまちづくりという、素敵な願いが、「ラミナちゃん」の名前には込められているんですね。「認知症の方にもやさしいお店・事業所」に登録されるお店や事業所が増えることを期待しています。

(市長)
多くのお店や事業所からの申請をお待ちしております。

(FMおたるパーソナリティー)
変わりまして、市民センターの休館についてのお話をお聞きしたいと思います。現在、市民センターが休館中ということですが、いつまで休館の予定でしょうか。

(市長)
このたびの休館は、冷房施設が老朽化しておりましたので、その改修工事のためのもので、5月1日から8月31日までの4か月間を予定しております。

(FMおたるパーソナリティー)
市民センターと言いますと、マリンホールなどで様々な催しがなされる建物ですが、イベントを開催される方にとっても、イベントを楽しみにしている市民の皆さんにとっても、改修工事の終了が待ち遠しいですね。

(市長)
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。なお、期間中、マリンホールや会議室はご利用いただけませんが、事務室には、職員が午後5時まで常駐し、改修工事終了後の、ご利用の申し込みや、マリンホールのご利用の打ち合わせは対応しておりますので、市民センターへお問い合わせいただきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
事務室には職員の方がいらっしゃるので、工事後のイベントの打ち合わせなどは対応していただけるということですね。閉館は8月31日までということですので、ご利用をお考えの方はご注意ください。
前半は、迫市長にお話を伺いました。ありがとうございました。

(市長)
ありがとうございました。

後半

(FMおたるパーソナリティー)
ここからは、福祉保険部保険年金課の谷本さんと小樽市保健所健康増進課の乳久保さんに、生活習慣に関連する病気の予防として「小樽市国保のたるトク健診」、そして小樽市の「がん検診」についてお話を伺います。よろしくお願いします。

(谷本)(乳久保)
よろしくお願いします。

(FMおたるパーソナリティー)
早速ですが、改めて「たるトク健診」とは、どのような健診か教えてください。

(谷本)
たるトク健診は、小樽市国民健康保険に加入されている、40歳から74歳の方々を対象に行っている特定健康診査のことです。

(FMおたるパーソナリティー)
おたるのおトクな特定健診で「たるトク健診」でしたね。

(谷本)
はい。生活習慣病の原因となるメタボリックシンドローム、つまりおなか周りの肥満に加え、血圧・血糖・血中脂質のどれかの値が一定基準から外れていると該当する状態で、その兆候が分かる検査です。これらを放置していると、「糖尿病」「高血圧」「脂質異常症」など生活習慣病の発症につながり、心筋梗塞、脳卒中などの命に関わる重い病気を引き起こすリスクが高くなるので、そうならないためにも、年に1回たるトク健診を受けてご自身の健康状態を確認し、生活習慣を見直す機会にしてもらうための健診です。

(FMおたるパーソナリティー)
そうでしたね。生活習慣病の早期発見や、重篤な病気を予防するために大切な健診でしたね。

(谷本)
たるトク健診の受診率は全道よりも高く令和6年度で35.9%、小樽市国保の3人に1人が受診している健診で、みなさんに少しずつ知っていただけるようになりました。受診率は年々上昇している一方で、受診していない人は約65%ともっと多くの人に受けてもらいたい健診です。小樽市国保のたるトク健診や医療データを見てみると、小樽市の死因1位は悪性新生物(がん)で、続いて生活習慣病の基礎疾患とした病気が重症化した「心疾患」「脳血管疾患」「腎不全」などの割合が国より高い状態にあります。外来の医療費について見ても、生活習慣病の基礎疾患である糖尿病、高血圧症、脂質異常症が上位を占めています。つまり、医療にかかる人の多くは糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病があり、それが重症化して入院したり、介護、死亡に至るケースが多い傾向にあることが推測されます。

(FMおたるパーソナリティー)
まずは、生活習慣病にならないようにすること!そして、すでに生活習慣病の治療をしている人は悪化しないようにコントロールしていくことが大切ということですね。

(谷本)
はい。その通りです。生活習慣病は自覚症状がないまま進行するため、ご自身の体を客観的に見ていくことが必要であり、それができるのが年に1回のたるトク健診です。プラスアルファで、ご自身の生活習慣を見直し改善することで、生活習慣病のリスクを下げることに繋がります。今年度は5月8日にたるトク健診の受診券を対象の方に発送しています。ハガキよりも縦長の圧着ハガキで、中に緑色の受診券が入っていますので、ぜひたるトク健診をお受けください。

(FMおたるパーソナリティー)
おたるのおトクな「たるトク健診」でしたが、おトクなポイントを教えてください。

(谷本)
はい。たるトク健診のおトクなポイント、その1は、8,500円以上かかる費用が無料です。その2は、早期受診キャンペーンとして10月末までに受診した方全員に1,000円分のQUOカードをプレゼントします。10月までに受診できなかった方にも、来年3月までに「たるトク健診」を受診すると、毎月抽選20人にQUOカードをプレゼントします。その3は、令和6年度から3年連続で受診した方には、抽選20人に脳ドック受診券をプレゼントします。連続受診している方はぜひ今年もお受けください。

(FMおたるパーソナリティー)
今年も受診促進キャンペーンやってくれるんですね!そもそも8,500円以上かかる費用が無料になるだけではなく、健診を受けて健康になり、QUOカードがもらえるなんて、やっぱりおトクな「たるトク健診」ですね。

(谷本)
続いて、75歳以上の方の健康診査についてお話させてください。75歳以上の方も、たるトク健診と同等の検査項目が受けられる無料の後期高齢者健康診査を受けることができます。75歳を過ぎても健康で元気ハツラツな日々を過ごして欲しいという思いを込めて、令和8年度より愛称を「おたるハツラツ健診」と命名しました。今年度から、10月末までに受診した方のうち毎月抽選150人に1,000円分のQUOカードが当たるキャンペーンも開始しますのでぜひお受けください。

(FMおたるパーソナリティー)
後期高齢者健康診査が「おたるハツラツ健診」という愛称になり、QUOカードが当たるキャンペーンも始まるということで、75歳以上の方にもおトクな情報ですね!続いて、生活習慣にも関連する病気、「がん」と、「がん検診」、そして「健康ポイント」について、小樽市保健所の乳久保さんにお話を伺っていきたいと思います。がん検診って、気にはなるけれど、症状もないし「今は大丈夫かな」と思ってしまう方も多そうですよね。

(乳久保)
そうですね。小樽市は、北海道内の他の市町村と比べても、がんによる死亡率が高い状況です。令和6年度は年間で577人ががんで亡くなっています。特に、肺がん、大腸がん、胃がんの順で多くなっています。

(FMおたるパーソナリティー)
そうなんですね。がんは日本人の死因の第1位で、男性では3人に2人、女性では2人に1人がかかるとも言われていますよね。がんは誰でもなりうる、とても身近な病気なんですね。

(乳久保)
はい、そうなんです。そして、がんの死亡を減らすためには、生活習慣の改善によるがん予防と、がんを早く発見するがん検診がとても大切になります。小樽市のがん検診の受診率は、まだ高いとは言えませんが、がん検診を受ける方は少しずつ増えてきています。

(FMおたるパーソナリティー)
なるほど、がんで亡くなる方を減らすためには生活習慣改善とがん検診が重要なのですね。

(乳久保)
はい。がんは早く見つけることで、治療の負担を軽くできる可能性があります。ただ、初期には自覚症状がほとんどなく、ご自身で気づくことが難しい病気です。また、早い段階で見つけられる期間は、1年から2年と限られています。

(FMおたるパーソナリティー)
症状が出てからでは遅くなることもある、ということですね。

(乳久保)
はい。そのため、症状がないうちに検診を受けることが大切なんです。

(FMおたるパーソナリティー)
では、小樽市ではどのようながん検診が受けられるのでしょうか。

(乳久保)
小樽市では、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんの5つのがん検診を受けることができます。

(FMおたるパーソナリティー)
対象年齢はどうなっていますか。

(乳久保)
子宮頸がん検診は20歳から、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん検診は40歳から受けることができます。また、50歳以上で年度内に偶数年齢になる方は、胃の内視鏡検査を受けることができます。この対象年齢で、職場や加入している健康保険でがん検診を受ける機会のない方は、どなたでも受けられます。

(FMおたるパーソナリティー)
費用についても教えてください。

(乳久保)
肺がん検診は無料です。胃のバリウム検査、大腸がん検診と乳がん検診は1,000円、子宮頸がん検診は1,300円、胃の内視鏡検査は3,000円で受けることができます。また、70歳以上の方や市民税非課税世帯の方、生活保護世帯の方は無料になります。

(FMおたるパーソナリティー)
受け方はいろいろあるんですか。

(乳久保)
はい。医療機関で受ける方法のほかにも、いくつかの受け方があります。複数の検診をまとめて受けられる「セットけんしん」、お住まいの近くの会場で受けられる「地域のけんしん」、送迎バスで札幌がん検診センターまで受けに行く「バスツアーけんしん」などがあります。もちろん、「たるトク健診」と一緒に受けることもできますので、ぜひ同じ日にあわせて受けていただくことをお勧めします。がん検診をはじめ、たるトク健診、おたるハツラツ健診などの詳しい内容や日程については「小樽のけんしんまるわかりブック」や市のホームページで確認することができます。「小樽のけんしんまるわかりブック」は、5月1日の新聞折り込み、保健所、市役所等でお配りしています。お手元にない方は、保健所に直接お問い合わせください。

(FMおたるパーソナリティー)
「小樽のけんしんまるわかりブック」、要チェックですね。次に、健康ポイントについても教えてください。

(乳久保)
はい。小樽市のがん検診を受けると健康ポイントが貯まります。各がん検診ごとに10~25ポイントが付きます。

(FMおたるパーソナリティー)
ポイントはどのように使えるんですか。

(乳久保)
25ポイントで、ウイングベイ小樽の対象店舗で割引などの特典が受けられます。50ポイントになると、イオンシネマの映画鑑賞チケットや、今年からはボーリングプレー券、ジム利用券などとも交換することができます。詳しくは広報おたる5月号や市のホームページをご確認ください。

(FMおたるパーソナリティー)
ポイントをためると映画を見られたり、ボウリングをプレイできたりするんですね。検診を受けるきっかけにもなりそうですね。

(乳久保)
はい。健康ポイントは、検診結果票とスマートフォンをお持ちいただくと、保健所の窓口で付けることができます。また、今年度からは、がん検診以外の健康づくり事業でもポイントが付けられるようになりました。

(FMおたるパーソナリティー)
より取り組みやすくなっていますね。がん検診や健康づくり事業を受けて、楽しくポイントを貯められそうですね。それでは、メッセージをお願いします。

(乳久保)
がん検診は、ご自身の健康状態を知る大切な機会です。これまでがん検診を受診していた方は素晴らしい習慣としてお続けになり、受けたことがない方やしばらく受けていない方は、今回の放送を機にぜひ受診をご検討ください。そして受診した後には、健康ポイントを集めることも楽しんでいただけると嬉しいです。また、ご不明な点や、がん検診、健康に関するご相談については保健所にお問い合わせください。

(FMおたるパーソナリティー)
それでは、迫市長、最後に一言お願いします。

(市長)
人間には平均寿命と健康寿命があります。この平均寿命と健康寿命の間には数年の差があると言われています。市ではこの差をできるだけ縮めていくために、さまざまな取り組みを進めています。がんや生活習慣に関連する病気は自覚症状がないため、受診が後回しになりがちです。一方で、小樽市のがん検診の受診率は、北海道内でも低い状況にあると認識しています。近年、受診率の向上に向けて、さまざまな取り組みを進めているところです。その中で、年に1回は「けんしん」を受け、ご自身の健康を客観的に振り返る機会を持つことが大切です。病気の早期発見・早期治療は、ご自身と大切な方の健康を守ることにつながります。ぜひこの機会に「たるトク健診」や「がん検診」の受診をご検討いただき、健康で元気な毎日をお過ごしください。

(FMおたるパーソナリティー)
本日は、迫市長、谷本さん、乳久保さんに、がんをはじめとする生活習慣に関連する病気の予防として、たるトク健診やがん検診についてお話をお伺いしました。ありがとうございました。

(市長)(谷本)(乳久保)
ありがとうございました。

エンディング

「明日へ向かってスクラムトライ!」では、番組をお聞きいただき、市政に対するご意見ご感想をお待ちしています。
留守番電話・ファクスは0134-21-2000、E-mailは763@fmotaru.jp、またFMおたるのメッセージフォームからもお寄せいただくことができます。 はがきでという方は、郵便番号047-0021、小樽市入船4-9-1、FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」宛までお送りください。
この番組の再放送は、5月20日(水)、午後7時からお送りします。また、次回の放送は、6月1日(月)です。どうぞお楽しみに。

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