FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和8年6月15日放送分

公開日 2026年06月17日

更新日 2026年06月17日

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■FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和8年6月15日放送分 - YouTube

【前半】

  • 観光入込客数
  • 省エネ家電補助
  • 住宅エコリフォーム助成
  • プレミアム付商品券申込締切

【後半】

  • 献血への御協力及び食生活改善推進員養成講座について

放送の内容

オープニング

毎月第1第3月曜日のこの時間は、「明日へ向かってスクラムトライ!」をお送りします。
市民の皆さんに小樽市の取り組みを知っていただくとともに、市民の皆さんからも市政に対するご意見、ご感想をお待ちしています。
「明日へ向かってスクラムトライ!」では、小樽市長迫俊哉さんのほか、小樽市役所の職員の皆さんにご出演いただき、さまざまなジャンルの暮らしに役立つ情報をお届けします。

前半

(FMおたるパーソナリティー)

6月も半ばになりまして、いよいよ小樽もお祭りシーズンですね。

 

(市長)

そうですね。私も楽しみにしていて、水天宮、龍宮、そのあとは潮まつり。今年は60回の節目の年でもあるので、大変楽しみにしています。イベントは天候に左右されますので、天候に恵まれればと思います。

 

(FMおたるパーソナリティー)

小樽の観光を楽しみにされているという方もたくさんいらっしゃると思いますが、昨年度の観光入込客数はどのくらいになったんでしょうか。

 

(市長)

先日、公表させて頂きましたが、入込客数は834万人となり、2年連続で800万人を超えました。コロナ渦前の数字を上回る状況が続いております。

 

(FMおたるパーソナリティー)

2年連続で、800万人を超えました。コロナ渦前よりも伸びているということですね。

確かに、まちを歩いていると、観光地としてのにぎわいが戻ってきたなというだけではなくて、時期に関わらず観光客が増えているように感じます。

 

(市長)

季節ごとに動きはありますが、年間を通して多くの観光客がいらっしゃいます。令和7年度は、特に、宿泊客数が3年連続で過去最多を更新し、初めて100万人を突破しました。これは小樽でゆっくりと滞在しながら観光を楽しむ方が着実に増えているということで、観光の質が変化してきていることを感じます。

 

(FMおたるパーソナリティー)

宿泊される方が、初めて100万人を超えたんですね。観光のスタイルが日帰り中心から滞在型へと広がっているように感じますが、その中には、外国人観光客というのも含まれているのでしょうか。

 

(市長)

外国人観光客も含まれております。外国人宿泊客数は29万となり、2年連続で過去最多を更新しました。アジア圏はもちろんですが、北米やヨーロッパなど、さまざまな地域からの来訪が増えています。

 

(FMおたるパーソナリティー)

外国人の宿泊客数も過去最多を更新したんですね。令和7年度の観光入込は好調だったということですが、その要因はどのようにお考えですか。

 

(市長)

まず、全国的な傾向として、訪日外国人旅行者が増加していることがあります。そして、小樽市内では、新たな宿泊施設や観光施設の整備が進み、受入環境が充実してきたことが要因であると考えております。

 

(FMおたるパーソナリティー)

観光客の方が増えたことによる、いわゆるオーバーツーリズムの話題も耳にしますが、安全対策や、マナーの周知啓発なども重要になってきますよね。

 

(市長)

市では、観光でいらっしゃる方を歓迎しつつ、市民の皆さんの生活環境を守るため、混雑緩和の取組や情報発信の工夫などを進めております。ルールやマナーの周知、受入体制の整備などを通じて、誰もが安心して過ごせるまちづくりに取り組んでいきたいと考えています。

 

(FMおたるパーソナリティー)

観光と、市民生活の両立ということですね。今後、観光について、どのような取り組みをなさっていくのか、お聞かせいただけますか。

 

(市長)

今後も、市内では大型のホテルの開業が予定されており、宿泊客の増加は、消費の拡大を通じて経済効果を高め、地域経済の活性化にもつながります。また、宿泊客数が増えるということで、これまで以上に夜の観光を充実させていかなければならないという思いもあります。宿泊税の税収増加にもつながりますので、これからも宿泊の増加につながる取り組みを進めることが重要だと考えております。合わせて、港湾エリアの再開発による魅力向上や、日本遺産を活かした歴史・文化資源の発信力強化を通じまして、来訪意欲を高める取組をしていきたいと考えております。

 

(FMおたるパーソナリティー)

今年度も、多くの皆さんに、小樽に宿泊をしていただき、魅力を感じていただき、楽しい思い出を小樽で作っていただきたいと思います。

 

(FMおたるパーソナリティー)

変わりまして、省エネ家電購入費支援キャンペーンについて伺いたいと思います。省エネ家電を購入するときに支援をいただけるということだと思いますが、概要について教えていただけますか。

 

(市長)

物価高騰対策の一環として、市民の皆さんの家計の負担を少しでも軽くできるよう、節電効果の大きい省エネ性能の高い家電の購入費の一部を支援する、『省エネ家電購入費支援キャンペーン』を実施します。エネルギー価格の高騰への対策と同時に、省エネを進め、脱炭素に繋げていくことも目的としています。

 

(FMおたるパーソナリティー)

家計の負担軽減と脱炭素、この二つを同時に実現できる取組というのはとても魅力的ですね。購入費の補助もあり、電気代の節約にもつながるとなると、関心を持つ方も多そうですが、具体的にはどのような家電が対象になるのでしょうか。

 

(市長)

対象はエアコン、冷蔵庫、LED照明の3つです。エアコン、冷蔵庫は一定の省エネ基準を満たす製品が条件で、LED照明は、蛍光灯などからの買換えが対象となります。さらに、エアコンは寒冷地仕様であることが条件です。

 

(FMおたるパーソナリティー)

最近は、北海道でも暑い日が増えてきて、エアコンを新しく付けたいという声もよく聞きます。これまでエアコンがなかったご家庭でも、検討される方が増えている印象ですが、新しく設置する場合でも対象になりますか。

 

(市長)

近年の気温上昇により北海道でも暑さ対策の重要性が高まっておりますので、エアコンについては買換えだけでなく、新たに設置する場合も支援の対象としています。

 

(FMおたるパーソナリティー)

これからの季節にとって、それはありがたいですね!では、気になる補助額について教えてください。どれくらい支援が受けられるのでしょうか。

 

(市長)

対象となる省エネ家電の購入費などの2分の1を補助し、5万円を上限とします。申請は郵送とオンラインで受け付けますが、オンラインで申請された場合は、補助する額にさらに2,000円を上乗せします。

 

(FMおたるパーソナリティー)

オンライン申請だと2,000円上乗せということで、最大で52,000円の補助になるんですね。スマホでも手軽に申請出来て、さらに2,000円も上乗せになるなんて、オンラインでの申請を検討した方がお得ですね!申込みの際に注意すべき点は何かありますか。

 

(市長)

特に注意していただきたいことは、必ず「購入前に申請すること」です。購入してから申請された場合は補助の対象になりませんのでご注意ください。また、一世帯につき、いずれかの家電一回までの申請ですので、どの家電を申請するかあらかじめ検討していただくのがおすすめです。

 

(FMおたるパーソナリティー)

「購入前に申請すること」、これは見逃せないポイントですね。申請はいつからいつまで受け付けになるのでしょうか?

 

(市長)

受付は6月22日から11月30日までですが、先着順のため、期間中であっても予算がなくなり次第、受付を終了しますので、お早めの申請をお願いします。また、予算に対してどのくらいの申請があったのかは、ホームページで随時公表しますので、ご確認をお願いします。

 

(FMおたるパーソナリティー)

エアコンや冷蔵庫、LED照明の購入を検討されている方は、早めの申請がよさそうですね。購入するお店に条件はありますか?

 

(市長)

小樽市内に実在する店舗で購入するものを対象とします。オンラインショップや通販は対象外ですので、こちらもご注意ください。購入できる市内の店舗は、ホームページをご覧いただきたいと思います。

 

(FMおたるパーソナリティー)

今、ホームページに載っている市内の家電販売店を見ていますが、大型の家電量販店以外にも、いわゆる「街のでんき屋さん」もたくさん掲載されていますね。ホームページには、申請の手引きやQ&Aなども載っていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

(市長)

この事業が、市民の皆さんのエネルギー費用の負担軽減と、家庭から排出される温室効果ガスの削減にも繋がることを期待しておりますので、ぜひ、多くの市民の皆さんにご利用いただきたいと思います。

 

(FMおたるパーソナリティー)

引き続き省エネに関連する話題ですが、住宅のリフォームに対して助成金が出る「住宅エコリフォーム助成制度」について、お話を伺います。まず、この制度の目的について教えていただけますか。

 

(市長)

住宅エコリフォーム助成制度は、住宅の断熱性能を高めたり、省エネ設備を導入したりするときに、工事費用の一部を助成するもので、光熱費の削減や快適な住環境の実現、さらに環境負荷の低減につなげることを目的としています。

 

(FMおたるパーソナリティー)

小樽は冬の寒さも厳しいので、断熱は特に重要ですよね。

 

(市長)

住宅の断熱性能を高めることは、冬に室内の温かさを保つだけではなく、夏の暑さを防ぐ効果もありますので一年を通した住環境の快適さにつながります。

 

(FMおたるパーソナリティー)

断熱は、一年を通して、住まいの快適さにつながるんですね。具体的には、どのようなリフォームが対象になるのでしょうか。

 

(市長)

窓や壁、屋根などの断熱改修、そして、省エネ設備の導入が対象となります。

 

(FMおたるパーソナリティー)

省エネ設備というのは、どのような設備でしょうか。

 

(市長)

例えば、エコキュートなどの高効率給湯機や太陽光発電、節水型トイレが該当します。

 

(FMおたるパーソナリティー)

窓などの断熱だけではなく、省エネにつながる設備も対象になるんですね。

 

(市長)

省エネ設備の導入は、窓や玄関ドアといった開口部の断熱改修とあわせて行う必要がありますのでお気を付けいただきたいと思います。

 

(FMおたるパーソナリティー)

省エネ設備の導入は、断熱改修と一緒に行わなければならないということですね。助成金の金額についても教えていただけますか。

 

(市長)

工事内容によって変わりますが、一定以上の省エネ効果が認められる「省エネ基準」への改修の場合は工事費の40%、最大40万円を助成いたします。また、「ZEH(ゼッチ)水準」と言われる、より高い省エネ効果が認められる改修であれば、工事費の80%、最大70万円まで助成が可能です。

 

(FMおたるパーソナリティー)

70万円の助成を受けられることもあるんですね!

 

(市長)

さらに、子育て世帯や若いご夫婦には、限度額を15万円上乗せしますので、最大85万円となります。

 

(FMおたるパーソナリティー)

子育て世帯や若いご夫婦には、限度額が15万円上乗せされるんですね!住宅エコリフォーム助成制度を利用できる対象者について教えていただけますか。

 

(市長)

小樽市にお住まいで、住宅を所有している方が対象です。また、市税等の滞納がないことなどの条件もあります。

 

(FMおたるパーソナリティー)

申請するにあたって注意するポイントはありますか?

 

(市長)

既に工事を始めている場合は対象になりませんので、工事を始める前に申請されるようお気を付けいただきたいと思います。また、先ほど紹介した省エネ家電購入費支援キャンペーンとの関連ですが、エアコンとLED照明については、「住宅エコリフォーム助成制度」の対象となる場合もありますが、同じエアコンやLED照明の設置について、2つの制度を同時に利用いただくことはできません。その他、申請に当たっての注意事項などの詳細は、市のホームページをご確認いただくか、建築住宅課へお問合せいただきたいと思います。

 

(FMおたるパーソナリティー)

工事をする前に申請しなければならないということですので、制度の利用をお考えの方はお気を付けください。

 

(FMおたるパーソナリティー)

最後に、現在申込受付中のプレミアム付き商品券の、申込期限のお知らせについて、お願いいたします。

 

(市長)

物価高騰対策として実施するプレミアム付き商品券につきまして、先月から事前申込を受け付けておりますが、締切は、来週6月22日(月曜日)となっております。22日必着になりますので、おはがきで申し込まれる方は、お早めにお送りいただきたいと思います。専用サイトからのウェブ申込みの場合は、22日であれば、日付が変わる前まで受付しております。

 

(FMおたるパーソナリティー)

今回のプレミアム付き商品券は、5,000円で購入したら7,000円分使える、という大変お得なものですので、購入をお考えの皆様は、22日(月曜日)必着で、お申込みください。前半は、迫市長にお話を伺いました。ありがとうございました。

 

(市長)

ありがとうございました。

後半

(FMおたるパーソナリティー)

「明日へ向かってスクラムトライ!」後半は小樽市職員の方にお話しを伺っていきます。今回は小樽市保健所保健総務課の坂地さんに、献血について、同じく保健所健康増進課の湯藤さんに食生活改善推進員養成講座についてお話を伺います。坂地さん、湯藤さんよろしくお願いいたします。

 

(坂地・湯藤)

よろしくお願いいたします。

 

(FMおたるパーソナリティー)

それでは初めに、坂地さんに献血について伺います。献血というと、街中や商業施設などで献血バスを見かけることがありますが、改めて、献血はなぜ必要なのでしょうか。

 

(坂地)

はい。献血は、病気やけがの治療、手術などで輸血を必要とする患者さんの命を支える、とても大切な取組です。血液は、現在の医療技術でも人工的に作ることができません。また、長い期間保存しておくこともできません。そのため、一度たくさん集めればよいというものではなく、年間を通じて、継続的に献血に御協力いただくことが必要になります。つまり、献血は「必要なときだけ」ではなく、「毎日、安定して」支えていくことが大切です。

 

(FMおたるパーソナリティー)

なるほど。献血は、いつも必要とされているものなのですね。

 

(坂地)

そのとおりです。輸血を必要としている患者さんは、今この瞬間にもいらっしゃいます。その方々を支えているのが、献血に御協力くださる皆様の善意です。献血というと、少し特別なことのように感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、条件が合えば、身近な場所で御協力いただける社会貢献の一つです。自分の献血が、どこかで誰かの治療につながっている。そのことを、ぜひ多くの方に知っていただきたいと思っています。

 

(FMおたるパーソナリティー)

小樽市としては、献血についてどのような呼び掛けをしているのでしょうか。

 

(坂地)

小樽市では、北海道赤十字血液センターや関係団体の皆様と連携しながら、献血への協力を呼び掛けています。例えば、広報おたる、市のホームページ、市公式SNSなどを通じて、献血の日程や会場のお知らせを行っています。また、ポスターの掲示などにより、市民の皆様の目に触れる機会を増やす取組も行っています。毎年7月には、「愛の血液助け合い運動」が全国的に実施されます。小樽市でも、この運動に合わせて、啓発品の配布など、献血への関心を高めるためのキャンペーンを行っています。また、若い世代の方にも献血について知っていただくため、小樽商科大学での献血実施時には啓発品の配布なども行っています。

 

(FMおたるパーソナリティー)

若い世代への呼び掛けも大切なのですね。

 

(坂地)

はい。小樽市では、献血に御協力いただける年齢層の人口が、年々少なくなってきている傾向があります。安定して血液を確保していくためには、これまで献血に協力してくださっている方に加えて、若い世代を含めた幅広い世代の皆様に、献血に関心を持っていただくことがとても大切です。「今まで献血をしたことがない」という方も、まずは献血について知っていただくことから始めていただければと思います。

 

(FMおたるパーソナリティー)

一方で、60代以上の方の中には、「もう献血はできないのでは」と思っている方もいるかもしれませんね。

 

(坂地)

そうですね。実は、献血は60代の方でも、条件が合えば御協力いただけます。

ただし、65歳から69歳までの方については、60歳から64歳までの間に献血の経験がある方に限られます。また、年齢だけでなく、体重、血圧、血液の濃さ、当日の体調、服薬の状況などによって、献血できるかどうかが判断されます。ですので、「自分はできるのかな」と思った方は、献血会場で相談していただくか、北海道赤十字血液センターの案内を御確認ください。無理をしていただくものではありませんので、体調に不安がある場合は、遠慮なくスタッフの方に相談していただければと思います。

 

(FMおたるパーソナリティー)

初めての方や、久しぶりの方にとっては、事前に確認できると安心ですね。

 

(坂地)

はい。そこで便利なのが、献血Web会員サービスの「ラブラッド」です。ラブラッドは、日本赤十字社の献血予約などに使えるサービスです。次に献血できる日のお知らせや、献血会場、キャンペーンの情報なども届きますので、継続して献血に御協力いただける方には、とても便利なサービスです。また、会員登録をしていない方や、初めて献血する方でも、予約や事前問診ができるようになっています。献血に行ってみようかなと思ったときには、ぜひ「ラブラッド」も活用してみてください。

 

(FMおたるパーソナリティー)

今後の小樽市内での献血日程については、どこで確認できますか。

 

(坂地)

今後の献血日程や会場については、決まり次第、広報おたるや小樽市のホームページ、市公式SNSなどでお知らせしていきます。また、直近の予定としましては、令和8年7月5日、日曜日に、イオン小樽店で献血を実施する予定です。受付時間は、午前9時30分から午後0時30分まで、そして午後2時から午後4時までです。お買い物などでお近くにお越しの際は、ぜひ献血会場にもお立ち寄りください。また、事前に予定が分かっている方は、献血Web会員サービス「ラブラッド」から予約していただくと、当日の手続がよりスムーズです。

 

(FMおたるパーソナリティー)

坂地さんから、市民の皆さんへメッセージをお願いします。

 

(坂地)

はい。献血は、病気やけがで輸血を必要としている患者さんを支える、大切な取組です。血液は人工的に作ることができず、長期間保存もできないため、皆様の継続的な御協力が必要です。小樽市でも、献血に協力できる年齢層の人口が年々少なくなってきており、幅広い世代の皆様のお力が大切になっています。献血会場を見かけたときや、御都合の合う機会がありましたら、無理のない範囲で、献血への御協力をお願いいたします。市民の皆様の温かい御協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

(FMおたるパーソナリティー)

坂地さん、ありがとうございました。続いては、小樽市保健所で実施している”食生活改善推進員養成講座“について、湯藤さんからお話を伺います。食生活改善推進員という名前、初めて聞く方も多いかもしれませんね。

 

(湯藤)

はい。食生活改善推進員は、“私たちの健康は私たちの手で”を合言葉に、地域で食を通した健康づくりの活動をしているボランティアの皆さんです。

 

(FMおたるパーソナリティー)

具体的に、食生活改善推進員は、どんな活動を行っているのですか?

 

(湯藤)

例えば、『男性のための料理教室』『生涯骨太クッキング』など様々な世代に向けた料理教室の開催やバランスのよい食事・野菜摂取量の増加・減塩について地域住民にお伝えするなど、「食」を通して市民の皆様の健康づくりを支援する様々な活動をしています。

 

(FMおたるパーソナリティー)

「食」を通して市民の皆様の健康づくりを支援するということですが、食生活改善推進員になるには、資格が必要なのですか?

 

(湯藤)

特別な資格は必要ありません。食や健康に興味のある方ならどなたでも活動できます。

 

(FMおたるパーソナリティー)

その食生活改善推進員になるために必要なのが養成講座なのですね。

 

(湯藤)

はい。養成講座では、栄養士などによる講話や調理実習、健康イベントの見学などを通じて、健康づくりに必要な知識を学ぶことができます。

 

(FMおたるパーソナリティー)

自分の生活にもいかせそうですね。

 

(湯藤)

はい。実際に過去の参加者の方からも、「今後の食事に活かせる」「健康意識が変わった」という声をいただいています。

 

(FMおたるパーソナリティー)

講座はどんな雰囲気で行われているのですか?

 

(湯藤)

和やかな雰囲気で楽しみながら学べる講座になっています。講座内容は難しそうに思われがちですが、普段の生活に身近な内容が中心なので、難しいことはわからない…という方もわかりやすい講座になっています。また、座学だけでなく、調理実習や保健所が主催する健康づくりイベントの見学などもあり、ほかにも同じ関心を持つ仲間と出会えるのも魅力です。

 

(FMおたるパーソナリティー)

地域とのつながりもできそうですね。

 

(湯藤)

そうですね。食を通して地域の健康づくりにかかわれるのが、食生活改善推進員の活動の魅力だと思います。

 

(FMおたるパーソナリティー)

養成講座はどのような方が対象になりますか?

 

(湯藤)

養成講座の対象は、講座の終了後、「小樽食生活改善協議会」の推進員として活動できる18歳以上の市民の方としています。

 

(FMおたるパーソナリティー)

18歳以上の市民であれば参加できるのですね。実際に食生活改善推進員として活動している方は、何歳くらいの方がいらっしゃるのですか?

 

(湯藤)

現在小樽市には、49名の方が食生活改善推進員として活動していますが、その中には90代の方も数名いらっしゃいます。

 

(FMおたるパーソナリティー)

90歳を超えても活動している方がいるなんて、すごいですね。ちなみに、男性の方もいらっしゃいますか?

 

(湯藤)

はい。数は少ないですが、男性の方も活躍しています。

 

(FMおたるパーソナリティー)

料理が得意じゃなくても大丈夫ですか?

 

(湯藤)

もちろんです。料理は苦手だけど、「自分や家族の健康のために学びたい」というきっかけで参加される方もいらっしゃいます。

 

(FMおたるパーソナリティー)

養成講座の受講に、料金はかかりますか?

 

(湯藤)

受講料はかかりませんが、使用するテキスト代として2000円程度自己負担があります。また、今年度養成講座を修了した方は来年度から小樽食生活改善協議会に入会していただきますので、来年度以降は年会費が1000円程度かかります。

 

(FMおたるパーソナリティー)

では、講座の日程について教えてください。

 

(湯藤)

今年度の養成講座は、6月23日(火)ウイングベイ小樽内の保健所にてスタートし、全7回の講座を開催する予定です。2回目以降の日程につきましては、今月号の広報おたるや小樽市のホームページにも掲載しています。

 

(FMおたるパーソナリティー)

受講したい場合、どこに申し込めばいいですか?

 

(湯藤)

6月18日(木)までに、小樽市保健所健康増進課までご連絡ください。お電話番号は、0134-22-3110です。

 

(FMおたるパーソナリティー)

また、今年度から養成講座を受けた方にお得な情報があるということですが…

 

(湯藤)

はい。今年度から養成講座の課程を修了した方に健康ポイントが付与されます。ポイントを貯めていただくと、ウイングベイ小樽館内店舗の各種特典に使用することができます。健康ポイントの詳細につきましては、小樽市保健所のホームページをご覧いただくか、保健所健康増進課までお問い合わせください。

 

(FMおたるパーソナリティー)

これはお得ですね。ぜひ養成講座をうけて、健康もポイントも手に入れていただきたいですね、では、湯藤さんから市民の皆さんへメッセージをお願いします。

 

(湯藤)

食は健康な毎日を支える基本となるものです。「料理や食べることが好き」「自分や家族の健康を守りたい」「仲間作りがしたい」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ、おいしい海産物などに恵まれた小樽で「食」を通して自分・家族・そして小樽市民の健康づくりを一緒にすすめていきましょう。まずは食生活改善協議会についての話を聞くだけでも、気軽にご連絡ください。皆様のご参加をお待ちしております。

 

(FMおたるパーソナリティー)

湯藤さんありがとうございます。

本日は、前半で献血への御協力について、そして後半では、食生活改善推進員と食生活改善推進員養成講座についてお話を伺いました。

どちらも、市民の皆さんの命や健康を地域で支える大切な取組だと感じました。

最後に、迫市長から、ひと言お願いできますか。

 

(市長)

献血は、病気やけがで輸血を必要とする方を支える大切な取組であり、継続した御協力が欠かせません。また、食生活改善推進員の皆さんには、地域における健康づくり活動を通して、多くの市民の健康を支えていただいております。市民の皆様には、献血への御協力と、食生活改善推進員養成講座への御参加をよろしくお願いいたします。

 

(FMおたるパーソナリティー)

本日は、迫市長と、坂地さん、湯藤さんにお話をお伺いしました。ありがとうございました。

 

(市長、坂地、湯藤)

ありがとうございました。

エンディング

「明日へ向かってスクラムトライ!」では、番組をお聞きいただき、市政に対するご意見ご感想をお待ちしています。
留守番電話・ファクスは0134-21-2000、E-mailは763@fmotaru.jp、またFMおたるのメッセージフォームからもお寄せいただくことができます。 はがきでという方は、郵便番号047-0021、小樽市入船4-9-1、FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」宛までお送りください。
この番組の再放送は、6月17日(水)、午後7時からお送りします。また、次回の放送は、7月6日(月)です。どうぞお楽しみに。

お問い合わせ

総務部 広報広聴課
住所:〒047-8660 小樽市花園2丁目12番1号
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