公開日 2026年07月08日
更新日 2026年07月08日
「明日へ向かってスクラムトライ!」を視聴する
■FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和8年7月6日放送分 - YouTube
【前半】
- マリンフェスタ
- おたるポートスクエアグランドオープンイベント
- 小樽市民大学講座受講者募集
- 二十歳を祝う会実行委員募集
【後半】
- みなと緑地PPP、コンテナカフェ開業
放送の内容
オープニング
毎月第1第3月曜日のこの時間は、「明日へ向かってスクラムトライ!」をお送りします。
市民の皆さんに小樽市の取り組みを知っていただくとともに、市民の皆さんからも市政に対するご意見、ご感想をお待ちしています。
「明日へ向かってスクラムトライ!」では、小樽市長迫俊哉さんのほか、小樽市役所の職員の皆さんにご出演いただき、さまざまなジャンルの暮らしに役立つ情報をお届けします。
前半
(FMおたるパーソナリティー)
7月に入り、いよいよ夏らしい季節になってきましたね。日中は暑さを感じる日も増えてきて、外に出かけるのが楽しみな時期になりました。7月といえば海を思い浮かべますが、港で開催されるイベントも気になるところです。今年のマリンフェスタは、いつ開催でしょうか?
(市長)
7月11日(土)と12日(日)で、初めて2日間の開催となります。
(FMおたるパーソナリティー)
今年は2日間の開催なのですね。その分、規模が大きくなるということでしょうか?
(市長)
はい。毎年人気のモーターボート、クルーザーボートの体験乗船が、今年は2日間行われます。他にも、海に親しむことができる様々な体験が用意されていると聞いています。詳細は、市ホームページをご覧いただければと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
夏の小樽を満喫できる特別な週末になりそうですね。
(市長)
ぜひご家族やご友人と、お越しいただければと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
これから各地でイベントも増えてくるということで、楽しみにしている方も多いと思いますが、ここからは、港の新たなにぎわいづくりということで、第3号ふ頭の「おたるポートスクエア」で開催されるグランドオープンイベントについて、お聞きしたいと思います。
まずは、「おたるポートスクエア」について教えていただけますか。港の新しいスポットということで、注目が集まっていますね。
(市長)
小樽市では、第3号ふ頭の基部にあります小樽港観光船ターミナルの隣に広場を整備し、本年4月に供用を開始しています。この広場について、今後、市民や観光客の皆さんに広く認知され、親しまれることを期待しまして、「おたるポートスクエア」と愛称をつけました。港の景観を楽しみながら、ゆったりと過ごせる空間となっております。
(FMおたるパーソナリティー)
港らしくて、親しみやすい愛称ですね。海を感じながら過ごせる場所というのは、とても魅力的だと思います。
「おたるポートスクエア」では、7月にグランドオープンイベントを開催されるということですが、このイベントの日程について、教えていただけますか。
(市長)
今回のグランドオープンイベントは、7月18日(土)から20日(月)までの3日間で開催します。時間は、午前11時から午後9時までですが、最終日の20日のみ午後8時までの開催となっております。
(市長)
このイベントは、「おたるポートスクエア」と「みなと緑地PPP」PPPとは官民連携のことなのですが、という制度を活用して、民間事業者が整備しました飲食店のオープンを記念して開催するもので、飲食店全4店舗のうち、3店舗が先行オープンする日に合わせて行うものです。港エリアの新たな魅力を発信する機会にもなると考えております。
(FMおたるパーソナリティー)
「おたるポートスクエア」と民間事業者による飲食店、この2つのオープン記念イベントということですね。新しいにぎわいのスタートという感じがしますね。初日には、セレモニーも開催するということで聞いておりますが、内容について教えていただけますか。
(市長)
オープニングセレモニーについては、7月18日の午後2時から、関係者によるご挨拶やテープカット、潮太鼓の打演などを予定しております。
(FMおたるパーソナリティー)
潮太鼓の打演もあるということで、小樽らしいセレモニーになりそうですね。会場の雰囲気も一気に盛り上がりそうです。
次に、リスナーの皆さんが一番聞きたいのではないかなたいと思います、イベントの内容について教えていただけますか。
(市長)
イベントの内容としましては、かつて多くの市民や観光客の皆さんに親しまれた「シャコ祭り」を復活させ、「帰ってきたぜ シャコ祭り」と題して、焼きシャコやドリンクなどの販売をするほか、地元水産物や特産品を販売する産直販売会、飲食店によるオープン企画などを予定しております。
(FMおたるパーソナリティー)
新しく整備された「おたるポートスクエア」で、懐かしいシャコ祭りが復活するというのは、うれしいニュースですね。地元の味を楽しめるイベントになりそうです。港のにぎわいづくりという点でも、こうしたイベントの役割は大きいですよね。
(市長)
はい。イベントをきっかけに、多くの方に港へ足を運んでいただくことで、これまであまり訪れる機会がなかった方にも港を身近に感じていただけるのではないかなと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
イベントをきっかけに、港がより身近な場所になっていくのですね。では、今回オープンする飲食店について、詳しく教えていただけますか。
(市長)
今回オープンする飲食店は、コンテナを活用した外観で、コンテナビレッジと呼んでおります。こちらには、テラス席もあり、港の景観を楽しみながら、イタリアンや海鮮、おにぎり等が飲食できる場所となっております。
(FMおたるパーソナリティー)
景色と食事の両方が楽しめるというのは、とても魅力的ですね。小樽に新たな観光スポットができて、ますます小樽の魅力が広がりそうです。多くの方々にお越しいただきたいですね。
(市長)
そうですね。今回のイベントも含め、「おたるポートスクエア」では、定期的なイベントの開催とコンテナビレッジにより、今後も港の賑わい創出と地域交流の促進に取り組んでいきますので、ぜひ多くの皆さんのお越しをお待ちしております。
(FMおたるパーソナリティー)
多くの方に楽しんでいただけるイベントになりそうですね。「おたるポートスクエア」が、賑わいの場となるよう期待しています。
(FMおたるパーソナリティー)
さて、毎年私も楽しみにしている「小樽市民大学講座」の申し込み受付が7月から始まったようですね。毎年人気の講座という印象がありますが、改めてどのような講座なのか教えていただけますか。
(市長)
小樽市民大学講座は、生きがいや視野を広げる生涯学習の場として、幅広い分野で活躍している一流の講師を、道内、道外からお招きして、昭和48年度から開催している歴史ある講演会で、今年54回を迎えます。
(FMおたるパーソナリティー)
昭和48年度から続いているのは凄いですよね。それだけ多くの方に支持されてきたということですね。
(市長)
そうですね。今も続いているというのは、大変素晴らしいことだと思っています。
(FMおたるパーソナリティー)
気になる今年の市民大学講座の講師はどのような方なのでしょうか。
(市長)
9月24日の第1講座では、小樽出身で、東京オリンピックの開閉会式の振り付けを担当された、平原 慎太郎(ひらはら しんたろう)さん、10月10日の第2講座は、こちらも小樽出身で小説家の京極 夏彦(きょうごく なつひこ)さん、10月30日の第3講座は、小樽商科大学学長の江頭 進(えがしら すすむ)さん、11月14日の第4講座は、道内の病院に勤務され、富士山で診療も行っている大城 和恵(おおしろ かずえ)さん、最後の第5講座は北海道出身で、テレビのコメンテーターなどでも御活躍されている、寺島 実郎(てらしま じつろう)さんが講師となります。会場はすべて小樽経済センターです。各講座、それぞれ時間が異なりますので、申し込みの際に確認していただければと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
バラエティに富んだ、とても豪華な講師の方々ですね。それぞれ違った分野で、どの講座も魅力的ですが、それぞれどのようなお話をしていただけるのでしょうか。
(市長)
第1講座の平原慎太郎さんは、小樽の直江博子創作バレエ研究所に通われていた方で、国内外で振付家、ダンサーとして活躍されています。今回は、「現代の身体(からだ)~踊りある人生~」というテーマでお話ししていただきます。
第2講座の京極夏彦さんからは、「物語と情報」というテーマでお話ししていただきます。京極さんのミステリー作品は、映画やアニメなどで目にされた方も多いと思いますので、とても興味深いお話が聞けるかと思います。
また、第3講座の江頭進さんからは「オール北海道での人材育成プロジェクト」について小樽商大の学長ならではの視点でお話いただけるのではと思います。
第4講座は「助かる命」と「減らない遭難」というテーマで大城和恵さんにお話していただきます。日本人初の山岳医として山岳医療を牽引している方ですので、テレビにも多くご出演されている方です。今話題のテーマをわかりやすくお話いただけると思います。
(FMおたるパーソナリティー)
これはまた、分野が幅広いですね。それぞれ違った分野で活躍されている方ばかりで、どの講座も興味深い内容になりそうですね。皆さん、貴重なお話をしていただけると思いますが、最後の第5講座は、どんな内容ですか?
(市長)
第5講座では、北海道出身の寺島実郎さんが講師をされます。「世界の構造変化と日本-我々はいかなる時代を生きているのか?」というテーマでお話しいただきます。世界情勢が不安定な時代ですし、皆さんが気になる問題についてもお聞きできるのはないか思います。
(FMおたるパーソナリティー)
テーマを聞くだけで、非常に楽しみな内容ですね。受講するには、どのように申し込むといいでしょうか。
(市長)
7月1日から申し込み受付を開始していまして、申し込みの期限は9月4日となっています。チラシや市ホームページに掲載している二次元コードからのお申し込みのほか、メール、はがき、電話、ファクスからも可能です。
また、生涯学習プラザ、もしくは、市役所別館地下1階の売店で、直接チケットをお買い求めいただくこともできます。
(FMおたるパーソナリティー)
受講料はいくらになりますか。
(市長)
1講座毎の受講券が1,500円、5講座全ての受講が可能な通し券・全講座受講券が5,000円です。4講座以上受講される方は「全講座受講券」の方がお得になりますね。
(FMおたるパーソナリティー)
なるほど。受講したい講座だけを選んで申し込むこともできるし、4講座以上受講されたいなら、通し券の方がお得!ということですね。
(市長)
そのとおりです。最近はオンラインの講座も増えていますが、やはり対面ならではの良さがあると思います。様々な分野でご活躍される一流の講師の方々の講義を、直接聞くことのできるまたとない機会になりますので、ご友人などをお誘いいただき、ぜひ多くの市民の皆さんに受講していただければと思います。新たな発見や学びにつながる機会として、気軽にご参加いただきたいと思っています。
(FMおたるパーソナリティー)
皆さんのたくさんのお申し込みをお待ちしております。
(FMおたるパーソナリティー)
変わりまして、二十歳を祝う会について伺います。現在、運営委員を募集しているとのことですが、詳しく教えていただけますか。
(市長)
18歳から概ね30歳までの市内在住の方を対象に、二十歳を祝う会の企画・運営を行うボランティアの運営委員を募集しています。主な活動内容はアトラクションの企画や前日準備、当日の運営です。7月14日まで募集していまして、市ホームページに掲載している応募フォームからのお申し込みのほか、メール、郵送、ファクスからも可能です。
同世代で最高の思い出を作りたい、企画に挑戦してみたいという方の応募をお待ちしています。
(FMおたるパーソナリティー)
自分たちの手で二十歳を祝う会を作り上げるというのは、とても貴重な経験になりそうですね。同世代の仲間と一緒に取り組めるのも大きな魅力だと思います。興味のある方はぜひ応募していただきたいと思います。
前半は、小樽市長にお話を伺いました。
ありがとうございました。
(市長)
ありがとうございました。
後半
(FMおたるパーソナリティー)
後半は、小樽市職員の方にお話を伺っていきます。「北海道初のみなと緑地PPP認定」と「第3号ふ頭のにぎわいづくりとコンテナビレッジオープン」について、小樽市産業港湾部 港湾室 港湾整備課の若手職員の嶋田さんに、小樽港第3号ふ頭で進められている新しい取り組みについてお話を伺います。嶋田さん、本日は、よろしくお願いします。
(嶋田)
よろしくお願いします。
(FMおたるパーソナリティー)
北海道で初めて「みなと緑地PPP」の認定を受けたということで聞いていますが、まずは「みなと緑地PPP」という言葉を初めて聞いたという方も多いと思いますので、どのようなことなのか教えていただけますか。
(嶋田)
はい。みなと緑地PPPとは、港湾環境整備計画制度と言われるもので、公募により選定された民間事業者に対し、港湾緑地を貸付し、収益施設の設置を可能とするものであり、民間事業者はその収益の一部を緑地の維持管理などの公共還元に充てる認定制度のことです。
(FMおたるパーソナリティー)
単に行政だけで施設を整備するだけではなく、民間の力も取り入れ、行政と民間が協力して魅力ある港湾緑地にするということですね。「みなと緑地PPP」について、北海道では初めての認定ということで、他の自治体からも注目されていると思いますが、いかがでしょうか。
(嶋田)
そうですね、北海道初の事例ということもあり、港湾緑地の新しい活用方法として期待されていると思いますので、今後のモデルケースになれるよう官民連携して取り組んでいければと考えています。
(FMおたるパーソナリティー)
官民連携の取り組みというのは、すばらしいですね。ちなみに、小樽市が「みなと緑地PPP」の北海道初の認定となったということですが、全国的には、どれくらい活用されているのでしょうか。
(嶋田)
この制度は、令和4年12月にできた比較的新しい制度のため、小樽市が今年の3月31日に北海道で初めて認定した時点では、全国でもまだ6か所目の活用事例でした。今現在でも、全国で10か所ほどです。
(FMおたるパーソナリティー)
全国的にも珍しい、新たな制度を活用されることは、分からないこともあったと思いますし、ご苦労されたことだと思いますが、これから実際に、この「みなと緑地PPP」を活用されるにあたって、小樽港ではどのような取り組みをされるのでしょうか。
(嶋田)
現在、第3号ふ頭基部の「おたるポートスクエア」の一部エリアでは、民間事業者によってカフェや飲食店を整備しており、供用開始後はその収益の一部を還元し、清掃、除雪、植栽等の維持管理を実施することになります。また、定期的なイベント開催により、にぎわいづくりを進めていきます。
(FMおたるパーソナリティー)
にぎわいづくりが、この制度の目的なのですね。よく分かりました。続いては「みなと緑地PPP」にも関連すると思いますが、「第3号ふ頭のにぎわいづくりとコンテナビレッジオープン」について、お話を伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。
(嶋田)
よろしくお願いします。
(FMおたるパーソナリティー)
ラジオをお聞きの皆さんもご存じかと思いますが、第3号ふ頭も、この数年で大きく変わりましたよね。 観光で小樽を訪れた方はもちろん、市民の皆さんも工事の進捗を目にする機会があったと思います。 改めて、この再開発はどのような目的で進められているのでしょうか。
(嶋田)
第3号ふ頭及び周辺区域の再開発の目的としましては、第3号ふ頭はクルーズ船を核とする空間、その周辺は観光船乗り場と一体となった交流空間として、この区域全体をにぎわいのある国際交流空間とするため、再開発事業を進めております。
(FMおたるパーソナリティー)
小樽は全国的にも人気の観光地ですし、海外からのお客様も大勢いらっしゃいます。今後は、多くの方が第3号ふ頭に集まり、にぎわいが生まれていくのですね。この第3号ふ頭の特徴については、どのように考えておられますか。
(嶋田)
立地的な面で言いますと、小樽駅から真っすぐ港へ向かうと、運河を越えた先に、おたるポートスクエアや観光船ターミナルがある第3号ふ頭基部に到着します。その先に、大型クルーズ船が接岸する岸壁があります。このように、運河などの観光スポットがすぐ近くにあり、小樽駅からのアクセスが良いのが特徴の一つです。
(FMおたるパーソナリティー)
駅からのアクセスも良く、運河も近くにあって、元々観光資源が豊富なところに、新たな観光スポットができて、さらに皆さんが集まり、にぎわいが生まれるのですね。そして、第3号ふ頭と言えば、クルーズ船にも注目ですね。
(嶋田)
そうですね。岸壁やクルーズターミナルの整備が完了したことにより、令和6年度から本格的に第3号ふ頭で大型クルーズ船の受け入れを行っております。クルーズ船で訪れる方々にとっても、運河や市街地が近く便利な港だと感じていただいているところです。
(FMおたるパーソナリティー)
クルーズ船が入港する日は、港の雰囲気も普段とは大きく変わりますよね。 船から降りてきた多くのお客様が市内へ向かう様子を見ると、観光への期待も感じます。この第3号ふ頭での大型クルーズの受入環境を整備したことで、地域にはどのような効果が期待されているのでしょうか。
(嶋田)
港から小樽運河や堺町通りなどへ足を運んでいただくことで、市内全体の回遊性向上につながり、港だけではなく、小樽市全体の活性化につながることを期待しています。
(FMおたるパーソナリティー)
クルーズ船で訪れた方が港を出発点として小樽のまちを巡り、食事や買い物、観光を楽しむ。 そうした流れが生まれることで地域経済にも良い影響がありそうですね。
(嶋田)
そうですね。港とまちが一体となって活性化すれば、さらに観光客の皆様がお越しいただけると思いますし、市民の皆様にも喜んでいただけると思っております。
(FMおたるパーソナリティー)
この第3号ふ頭には、にぎわいを生む要素として、クルーズターミナルのほかに、観光船ターミナルもありますよね。この観光船ターミナルについても、ご紹介いただけますか。
(嶋田)
はい。観光船ターミナルは令和7年8月に供用を開始した新しい施設です。目の前には、祝津・オタモイ方面への観光船乗り場があり、1階には券売所や待合室、24時間利用できるトイレも完備しております。また、2階には多目的ホールやテラスもあるため、観光船のご利用以外でも港の景色を楽しむことができる施設です。
(FMおたるパーソナリティー)
観光船に乗って、小樽の景色を、海から眺めるのもいいですね。来年度からは、乗り場も増えると聞きましたが、これまで以上に海上観光を楽しめそうですね。
(嶋田)
そうですね。観光船乗り場については、今年度、乗り場を増やす工事を行うため、来年度からは他の観光船も数隻こちらの乗り場を利用する予定ですので、楽しみにしていてください。
(FMおたるパーソナリティー)
楽しみにしています。それと、気になっていることがあってお聞きしたいのですが、元々近くに公衆トイレがありました。工事が進んでいく中でなくなったので心配された方もいらっしゃったと思いますが、観光船ターミナルに24時間利用できるトイレができたのですね。
(嶋田)
そうですね。観光船ターミナルを整備するにあたって、元々ありました公衆トイレ機能をこちらに移しましたので、おたるポートスクエアをご利用される方も、新しくてきれいなトイレをご利用いただけるようになっております。
(FMおたるパーソナリティー)
利用される方も、新しくてきれいなトイレは嬉しいですよね。嶋田さんは、この、おたるポートスクエアについては、整備工事の担当者として携わってきたと事前にお聞きしました。ご担当者として、この場所が、にぎわいの生まれる場所になっていくことに、どのような思いがありますか。
(嶋田)
工事担当者としては、 設計図面が実際に形となり、多くの方に利用されている姿を見ると大きな達成感があります。 施設が港の風景をつくっていくことにやりがいを感じています。
(FMおたるパーソナリティー)
設計図が実際の形となり、多くの人に利用される。 まさに今回の整備ならではの魅力ですね。 そして、新たな交流拠点として整備されたのが「おたるポートスクエア」だと伺っています。 改めてどのような施設なのか教えてください。
(嶋田)
おたるポートスクエアは、第3号ふ頭基部に整備された緑地空間です。 イベントエリアがあり、芝生や花壇、ベンチ、照明設備などを整備しており、海を眺めながらゆっくり過ごせる空間となっています。
(FMおたるパーソナリティー)
港というと、これまでは船を利用する人や港湾関係者が訪れる場所というイメージがありました。 しかし、このおたるポートスクエアは市民や観光客の皆さんが気軽に訪れ、思い思いの時間を過ごせる場所になっていくわけですね。 これはこれまでの港のイメージを大きく変える取り組みですね。
(嶋田)
そうですね。 港をもっと身近に感じていただける場所として、散歩や休憩など、日常的にも利用していただける場所になれば嬉しいです。そして、ゴールデンウィークの時のような大きなイベントの際は、港ならではの開放感を活かしながら、多くの方に楽しんでいただける場所になることを期待しております。
(FMおたるパーソナリティー)
港のイベントというと特別なものに感じますが、市民の皆さんが気軽に参加できる催しが増えていくと、港との距離もぐっと近くなりますね。 子ども連れのご家族や学生の皆さん、高齢者の方まで幅広い世代が集まる場所になりそうです。
(嶋田)
そうですね。 観光客だけではなく、市民の皆さんにも利用していただきたいと考えていますので、多世代の方が集まる交流の場になればと思っています。
(FMおたるパーソナリティー)
続いては、この、おたるポートスクエアに「みなと緑地PPP」を活用した飲食施設ができるとお聞きしました。こちらについて教えていただけますか。
(嶋田)
先ほどお話した、民間事業者によって整備している飲食店のことですが、コンテナを活用した建物になっており、コンテナビレッジと呼んでおります。コンテナは港らしい存在でもありますので、その特徴を活かしながら新しいにぎわいの拠点を整備しております。
(FMおたるパーソナリティー)
確かに、港に並ぶコンテナは港湾風景の象徴ですよね。 そのコンテナを活用して飲食店を整備するというのは、港らしい発想ですね。 観光客の皆さんにとっても、小樽での思い出の一つになりそうですね。
(嶋田)
そうですね。今回、7月18日に全4店舗のうち先行して3店舗がオープンします。こちらにはテラス席があるコンテナビレッジもあり、港の景色を眺めながら飲食を楽しめる空間として利用していただける造りとなっております。
(FMおたるパーソナリティー)
港の景色を眺めながら飲食できる場所があることで、港へ行く目的が増えますね。 そうした時間を楽しめる場所は小樽の新たな魅力になりそうです。写真映えするスポットとして、 SNSなどでも話題になりそうですし、若い世代の皆さんにも人気が出そうですね。
(嶋田)
そうですね。 港ならではの景色を楽しみながら過ごせる場所になりますので、多くの市民の皆さんや観光客の方々に訪れていただければと思っています。
(FMおたるパーソナリティー)
そろそろお時間となりますが、第3号ふ頭の整備に携わって感じたことをお聞かせいただけますか。
(嶋田)
はい。港は物流の拠点であり、観光の拠点にもなる、そして市民の憩いの場にもなっていく、 このように多くの役割を持っている非常に重要な場所の整備に携われることに、とてもやりがいを感じておりますので、これからも頑張っていきたいと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
北海道初のみなと緑地PPP認定から始まる小樽港の新しい取り組み。 今月オープンするコンテナビレッジも含めて、多くの皆さんに実際に足を運んでいただき、その魅力を体感していただきたいと思います。 最後に、迫市長から、ひと言お願いできますか。
(市長)
小樽港は、物流や観光を支えながら、本市の発展とともに歩んできたかけがえのない財産です。今回の北海道初となる「みなと緑地PPP」認定は、小樽港が新たな姿になっていく、取り組みの一つです。官民連携による創意工夫を取り入れながら、この第3号ふ頭をにぎわい創出の場へと発展させ、市民の皆さんはもとより、国内外から訪れる多くの方々に楽しんでいただける空間づくりを進めてまいりますので、ぜひ足を運んでいただいて、この新しい港の魅力を感じていただければと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
本日は、迫市長と、嶋田さんにお話をお伺いしました。ありがとうございました。
(市長、嶋田さん)
ありがとうございました。
エンディング
「明日へ向かってスクラムトライ!」では、番組をお聞きいただき、市政に対するご意見ご感想をお待ちしています。
留守番電話・ファクスは0134-21-2000、E-mailは763@fmotaru.jp、またFMおたるのメッセージフォームからもお寄せいただくことができます。 はがきでという方は、郵便番号047-0021、小樽市入船4-9-1、FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」宛までお送りください。
この番組の再放送は、6月17日(水)、午後7時からお送りします。また、次回の放送は、7月6日(月)です。どうぞお楽しみに。