公開日 2026年11月02日
更新日 2026年11月02日
第1回除雪懇談会で寄せられた意見・要望について
雪堆積場の情報共有について
市民から情報共有を求めるだけでなく、市でも何か取り組んでいるのか。
【回答】
市としても雪堆積場確保の取組を行っている。その例として、銭函3丁目の新たな雪堆積場は、道路管理者による、銭函地域の運搬排雪の効率化を図るため、市から土地所有者に働きかけ、使用可能となった経緯がある。
朝方の大雪について
朝方の大雪に対する除雪体制が十分に機能していない。天気予報の技術も向上していることから改善できないか。
【回答】
除雪出動の判断は、前日の20時~22時ころに判断しているが、朝方の急な降雪では、通勤・通学時間帯までの限られた時間で、幹線道路を中心に除雪するため、生活道路の除雪が間に合わない場合がある。
その際は、翌日に降雪がなくても除雪するなど対応している。天気予報の技術も進んでいることから、改善を図れるかについて、受託業者と意見交換していきたい。
ロードヒーティングの部分停止について
事前に町内会へ十分な説明を行ってほしいし、停止結果についても交通に支障となる路面の悪化は確認できなかったとの事だが、沿線住民にも確認すべきと考える。また、市は今後も部分停止箇所を増やしていく方針か。
【回答】
部分停止の箇所や範囲については、引き続き事前に町内会へ説明し、理解を得た上で実施したい。
また、停止結果については、パトロールで路面状況を確認しているが、町内会などの御意見も丁寧に伺っていきたい。なお、部分停止箇所や範囲については、安全が保たれる範囲で段階的に増やしていきたいと考えている。
ロードヒーティングの稼働について
ロードヒーティングは夕方に、融けが悪くなるという話を過去に聞いたが、知らない方もいると思うので、周知するべきではないか。
【回答】
ロードヒーティングは、エネルギーの効率的な利用を図るため、外気温や降雪センサーにより、状況に応じた運用をしております。そのため、日中と夕方の気温差により、一時的に溶けが悪くなることを、色々な機会を利用し、広く周知することについて検討していきたい。
貸出ダンプ制度について
貸出ダンプの積込登録業者が減少している、業者数を確保するための取り組みは行っているのか。
【回答】
多くの事業者に登録していただくため、周知する時期を早めたほか、他の業種(造園業や建築業)の方々にも案内し、1社でも多く登録いただけるよう取り組んでいる。
今後の生活路線について
少子高齢化が進む中で市民の除雪への体力は減少している為、生活道路の除雪に関するガイドラインなどを策定するべきではないか。
【回答】
現行の雪対策基本計画においても、市民との協働による取り組みについて記載しているところだが、次期計画の策定を進める中で、地域住民と行政が協働で取り組むことについて検討したいと考えている。