公開日 2020年10月09日
更新日 2021年03月23日
港から山に向かって放射状に街が広がる景色は、古代ローマなどの野外劇場をイメージさせます。
坂道や丘からの市街地を見渡すことができるため、日々の暮らしの中で、街全体の四季の移ろいや表情を知ることができます。
運河周辺では歴史的建造物が保全され、新旧調和のとれた街並みづくりが進められています。
小樽運河と歴史的まちなみ 往時の繁栄を物語る運河と歴史的建造物は、小樽の顔として親しまれている。 |
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栗林と桜の手宮公園 栗林の北限でも知られ、栗ひろいや花見などで市民に親しまれている。 |
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海からの街なみと山なみ 斜面に広がる市街地と、その後ろに連なる山なみが特徴的。 |
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坂の街の舩見坂 坂のまち小樽を代表し親しまれている。坂の先に港に停泊する船が見える。 |
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小樽公園の春夏秋冬 まちの中心に位置し、桜・ツツジ・紅葉など四季を問わず、多くの市民が訪れる。 |
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旭展望台からのまちと港 標高190mの市街地に突き出た丘陵で180゜以上の範囲が見え、市街地と小樽港を間近に俯瞰できる。 |
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奥沢水源地緑映 野鳥の声と水の音がこだまする水面を山の深い緑が取り囲んでいる。 |
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天狗山スキー場からの増毛連山 標高532mで急な斜面越しに、冬景色の市街地と石狩湾、そして遥かにつらなる冠雪した増毛連山が一望できる。 |
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