[子どもの権利条約]条約の概要

公開日 2020年11月10日

更新日 2021年08月19日

 「児童の権利に関する条約(通称:子どもの権利条約)」とは、18歳未満の児童(子ども)を、権利を持つ主体と位置付け、大人と同様にひとりの人間としての人権を認めるとともに、成長過程での特別な保護や配慮が必要な子どもならではの権利を定めた条約です。
 国際連合で1989年に採択され、1990年に発行しました。わが国では1994年に批准しており、それ以降、全国各地で様々な取組みが展開されています。

「子どもの権利」とは?

 本条約では、「子どもの権利」について、次のとおり、大きく4つの権利を定めています。

 (1)「生きる権利」・・・・すべての子どもの命が守られていること
 (2)「育つ権利」・・・・・もって生まれた能力を十分に伸ばし成長できるように、教育や医療、生活支援
              等を受けて、友だちと遊んだりすること
 (3)「守られる権利」・・・暴力や搾取、有害な労働等から守られること
 (4)「参加する権利」・・・自由に意見を表明したり、団体を作ったりできること

本市の取組について

 本市では、この条約に関連して、様々な部署で取組みを行っています。
青少年課では、平成10(1998)年から「おたる子ども会議」を開催し、子ども達が自分の意見を自由に表明し、意見を交換する場を提供しています。詳細については、こちら(おたる子ども会議)をご覧ください。

子どもの権利条約に関するパンフレット

 本条約について、子ども達に理解していただくためにパンフレットを作成しました。ぜひ、ご覧ください。
  ・(小学生向け)「こどものけんりってなんだろう」[PDF:193KB]
  ・(中学生・高校生向け)「子どもの権利条約」(表面)[PDF:283KB]
  ・(中学生・高校生向け)「子どもの権利条約」(裏面)[PDF:257KB]
   ※中学生・高校生向けのパンフレットは、両面を印刷すると一つの冊子になります。

お問い合わせ

生活環境部 青少年課
住所:〒047-0034 小樽市緑1丁目9番4号 勤労青少年ホーム内
TEL:0134-32-4111内線7475
FAX:0134-24-0909
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