公開日 2020年12月07日
更新日 2024年03月08日
西暦 | 元号 | 主な出来事 |
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1865 | 元治2年 | 幕府は「オタルナイ」を村並とする。 |
1869 | 明治2年 | 開拓使を置き「蝦夷」を改め「北海道」と称し、「オタルナイ」を「小樽」と改める。 |
1872 | 明治5年 | 小樽郵便局開設。 |
1874 | 明治7年 | 小樽〜札幌間電信線路完成。手宮、小樽、銭函に教育所を設置。 |
1880 | 明治13年 | 手宮(小樽)−札幌間鉄道開通。 |
1881 | 明治14年 | 明治天皇北海道御巡幸、小樽に御上陸。 |
1883 | 明治16年 | 小樽港外祝津に日和山灯台開設。 |
1889 | 明治22年 | 特別輸出港となる。 |
1893 | 明治26年 | 日本銀行派出所開設。 |
1896 | 明治29年 | 小樽商業会議所(現小樽商工会議所)設置。 |
1899 | 明治32年 | 区制施行される。開港場に指定される。 |
1900 | 明治33年 | 市内電話開通。 |
1904 | 明治37年 | 稲穂町大火。 |
1905 | 明治38年 | 函館本線全通。 |
1908 | 明治41年 | 北防波堤完成。 |
1911 | 明治44年 | 小樽高等商業学校(現小樽商科大学)開校。 |
1914 | 大正3年 | 上水道工事完成。小樽運河工事着手。 |
1916 | 大正5年 | 小樽為替貯金支局(現小樽貯金事務センター)開設。 |
1920 | 大正9年 | 第1回国勢調査実施。世帯数21,276戸、人口108,113人を数える。 |
1921 | 大正10年 | 南防波堤完成。 |
1922 | 大正11年 | 市制施行される。(8月1日) |
1923 | 大正12年 | 第1回全日本スキー大会開催。小樽運河工事(第1期)完成。 |
1924 | 大正13年 | 手宮駅構内で火薬大爆発。 |
1926 | 大正15年 | 第2期防波堤工事完成。 |
1927 |
昭和2年 | 朝里川上水道工事完成。 |
1931 | 昭和6年 | 小樽海港博覧会開催。 |
1933 | 昭和8年 | 小樽−札幌間国道完成。市庁舎完成。 |
1936 | 昭和11年 | 昭和天皇御巡幸。 |
1937 | 昭和12年 | 開道70年北海道大博覧会開催。 |
1940 | 昭和15年 | 高島町、朝里村を合併。第1ふ頭完成。 |
1947 | 昭和22年 | 市長公選制となる。 |
1948 | 昭和23年 | 市消防本部発足。 |
1949 | 昭和24年 | 開港50年記念“港まつり”開催。 |
1954 |
昭和29年 | 朝里川温泉郷を開発。 |
第9回国民体育大会を開催し、昭和天皇・皇后両陛下をお迎えする。 | ||
1956 | 昭和31年 | 稲穂町大火で色内小学校、石山中学校を焼失。博物館開館。産業会館完成。 |
1958 | 昭和33年 | 塩谷村を合併。北海道大博覧会を開催(祝津)水族館開館。 |
1959 | 昭和34年 | 市営朝里川温泉センター開館。市営青果物市場開設。 |
1961 | 昭和36年 | 市商工会館完成。 |
1962 | 昭和37年 | 豊倉浄水場通水。台風9、10号により大被害を受ける。市役所新庁舎完成。 |
1963 | 昭和38年 | 青少年科学技術館開館。市民会館完成。「ニセコ・積丹・小樽海岸国定公園」に指定される。 |
1964 | 昭和39年 | 新産業都市に指定される。国鉄高架橋小樽−南小樽間完成。 |
1965 | 昭和40年 | 開基100年記念式典をあげる。市民憲章制定。 |
1966 | 昭和41年 | ソ連のナホトカ市と姉妹都市提携。 |
1967 | 昭和42年 | 第1回“潮まつり”開催。銭函浄水場完成。第3ふ頭延長工事完成。 |
1968 | 昭和43年 | 勤労青少年ホーム完成。国鉄(現JR)電化小樽-滝川間開通。 |
1969 | 昭和44年 | 小樽港開港70周年記念式典をあげる。 |
1970 | 昭和45年 | 新日本海フェリー「すずらん丸」就航。天神浄水場完成。特別養護老人ホーム「やすらぎ荘」完成。 |
1971 | 昭和46年 | 常盤ダム完成。札樽自動車道開通。総合福祉センター完成。礼文塚衛生処理場完成。保健所新庁舎完成。 |
1972 | 昭和47年 | 中央ふ頭完成。市制50周年記念式典をあげる。 |
1973 | 昭和48年 | 公設青果地方卸売市場完成。桂岡住宅団地造成事業完成。 |
1974 | 昭和49年 | 北海道薬科大学開学。総合体育館開館。小樽第二病院完成。駅前再開発事業第一ビル完成。 |
1975 | 昭和50年 | 勤労婦人センター(現勤労女性センター)完成。第1回ウインターフェスティバル開催。駅前再開発事業第二ビル完成。 |
1976 | 昭和51年 | 銭函市民センター完成。市役所分庁舎(旧貯金局)開設。稲穂駐車場完成。 |
駅前再開発事業第三ビル完成。室内水泳プール開館。 | ||
1977 | 昭和52年 | 道立小児総合保健センター開設。鉄道資料館開館。廃棄物処理場完成。 |
1978 | 昭和53年 | プラスチックジャンプ台(潮見台記念シャンツェ)完成。第1回ポートフェスティバル開催。 |
市立小樽文学館(分庁舎)開館。公設水産物地方卸売市場完成。 | ||
1979 | 昭和54年 | 市立小樽美術館(分庁舎)開館。故元市長安達與五郎氏に初の名誉市民称号贈呈。塩谷合同庁舎完成。 |
1980 | 昭和55年 | 第35回国民体育大会冬季大会スキー競技会開催。勝納ふ頭完成。 |
おたる望洋パークタウン造成事業着工。北海道鉄道開通100年記念式典をあげる。 | ||
ダニーデン市(ニュージーランド)と姉妹都市提携。色内地区用地造成事業完成。かつない臨海公園完成。 | ||
1981 | 昭和56年 | 利尻・礼文航路にフェリー「おたる丸」就航。おたる望洋パークタウン分譲開始。 |
1982 | 昭和57年 | 市制施行60周年。身体障害者福祉センター完成。塩谷児童センター完成。 |
特別養護老人ホーム「望海荘」完成。石狩湾新港に第1船入港。 | ||
1983 | 昭和58年 | 市立小樽図書館改築開館。道立中央乳児院完成。消防本部新庁舎完成。 |
1984 | 昭和59年 | 望洋台小学校開校。中央下水終末処理場一部供用開始。’84小樽博覧会を開催。 |
銭函土地区画整理事業に本格着手。産業廃棄物処分場供用開始。新光大橋開通。 | ||
1985 | 昭和60年 | 長橋バイパス建設工事着工。歴史的建造物指定開始。新博物館の開館。第1回小樽国際音楽祭開催。 |
1986 | 昭和61年 | 小樽運河散策路完成。地方都市中心市街地活性化(シェイプアップマイタウン)計画のモデル都市に指定。 |
“おたる自然の村”オープン。北海道職業訓練短期大学校が総合高等訓練校から転換開校。 | ||
朝里ダムにループ橋(朝里スカイループ)開通。 | ||
小樽運河周辺地区色内大通・緑山手地区を景観地区に指定。 | ||
1987 | 昭和62年 | 郵トピア構想モデル都市に指定。昭和62年度全国高等学校総合体育大会開催(体操及び新体操競技)。 |
重要文化財旧日本郵船(株)小樽支店修復工事竣工。 | ||
1988 | 昭和63年 | SL(C62-3)が復活。美術館中村善策記念ホールオープン。銭函下水終末処理場建設工事着工。 |
都市景観賞を創設。 | ||
1989 |
平成元年 | 小樽市新総合計画策定。はまなす国体体操競技会開催。小樽港開港90周年。長橋バイパスが部分開通。 |
1990 | 平成2年 | 小樽市観光物産プラザ(運河プラザ)開館。望洋台中学校開校。小樽港マリーナ開港。 |
第1回伊藤整文学賞贈呈式。稲一地区再開発ビル(A棟)完成。銭函下水終末処理場供用開始。 | ||
1991 | 平成3年 | 市民消防防災センター完成。新葬斎場完成。石狩湾新港小樽市域樽川ふ頭供用開始。 |
稲一地区再開発ビル(B棟)完成。 | ||
1992 | 平成4年 | 景観条例制定。市制70周年記念式典をあげる。市道塩谷蘭島山手通線の全線供用を開始。 |
札樽自動車道が道央自動車道と直結。 | ||
1993 | 平成5年 | 新夜間急病センター完成。第8回海の祭典開催。広域農道全線開通。朝里ダム完成。 |
利尻・礼文航路廃止。 | ||
1994 | 平成6年 | 小樽市老人保健福祉計画策定。新日本海フェリー新ターミナルビル完成と新造船就航。 |
高島小学校温水プール完成。朝里ダム湖畔園地オープン。第25回全国中学校体操競技・新体操選手権大会開催。 | ||
国道5号長橋バイパス全線開通。小樽築港駅周辺地区土地区画整理事業の区域決定。 | ||
1995 | 平成7年 | 小樽市消防署庁舎完成。小樽市民センター完成。小樽・コルサコフ間定期航路開設。 |
生涯学習プラザ完成。蘭島下水終末処理場(一部)完成、供用開始。 | ||
1996 | 平成8年 | 観測史上最高の降雪を記録(1月9日)。小樽交通記念館がオープン。情報公開制度がスタート。 |
日ロフェリー小樽〜ホルムスク間新規就航。小樽築港駅周辺地区再開発事業の基盤整備に着手。 | ||
小樽市駅横駐車場を開設。 | ||
1997 | 平成9年 | 小樽市新行政改革大綱を策定。パナマックス級船舶が初入港。ふれあいパス(バス無料乗車証など)の交付を開始。 |
長橋なえぼ公園がオープン。新しい総合計画「市民と歩む21世紀プラン」基本構想議決。 | ||
おたる自然の村にパークゴルフ場オープン。小樽築港駅周辺地区再開発地区内で小樽ベイシティ建設工事に着手。 | ||
小樽市リサイクルセンターがオープン。 | ||
1998 | 平成10年 | 小樽市総合計画「市民と歩む21世紀プラン」スタート。朝里川公園全面オープン。 |
中央地区再開発ふ頭の第1期工事供用開始。小樽市望洋シャンツェ完成。 | ||
ダニーデン市入植150周年記念小樽市民親善使節団派遣。小樽市はつらつ長寿憲章を制定。運河公園完成。 | ||
1999 | 平成11年 | 第1回"小樽雪あかりの路"開催。小樽市消防署銭函支署新庁舎完成。 |
第54回国民体育大会冬季大会スキー競技会(みなと・おたる国体)開催。 | ||
小樽築港駅周辺地区(ぱるて築港)にマリンロード、JR小樽築港駅新駅舎、複合商業施設などがオープン。 | ||
小樽市児童育成計画(エンゼルプラン)を作成。港町ふ頭供用開始。小樽港開港100周年記念式典をあげる。 | ||
築港臨海公園がオープン。いなきたコミュニティセンター、いなきた児童館がオープン。 | ||
2000 | 平成12年 | 小樽市高齢者保健福祉計画および小樽市介護保険事業計画を策定。 |
小樽・サハリン州ホルムスク間日ロ定期フェリー再開。小樽市廃棄物最終処分場(桃内)完成・供用開始。 | ||
道道小樽定山渓線(ゆらぎ街道)通年開通。全市で資源物の分別収集がスタート。 | ||
小樽市中学校適正配置計画実施計画を策定。手宮公園競技場の整備事業が完了。 | ||
市議会広報紙「おたる議会だより」を創刊。 | ||
2001 | 平成13年 | 子育て支援センター「げんき」オープン。国道5号(朝里〜銭函間)の車道部分4車線供用開始。 |
「高島越後踊りの行事」を小樽市無形民俗文化財(年中行事)に指定。小樽まち育て情報センター開設。 | ||
港町ふ頭上屋の供用開始。手宮線跡地をオープンスペースに整備。 | ||
色内ふ頭公園整備工事が完了し供用開始。旧手宮鉄道施設が重要文化財に指定。 | ||
2002 | 平成14年 | 第1回スノーワンダーランドin望洋シャンツェ。新しい赤岩保育所がオープン。 |
おたる無尽ビルが歴史的建造物に指定される。銭函パークゴルフ場オープン。 | ||
小樽市市制80周年記念行事を挙行。「義経号」と「しづか号」が22年ぶりに再会。 | ||
小樽・中国定期コンテナ航路を開設。知恵のまちづくり・全国都市フォーラムを開催。 | ||
2003 | 平成15年 | 小樽フィルムコミッションの設立。日本銀行旧小樽支店が金融資料館としてオープン。 |
おたる健康総合大学がスタート。新市立病院基本構想を策定。 | ||
小樽駅開業100周年を記念して「裕次郎ホーム」誕生。第41回北海道障害者スポーツ大会が開催。 | ||
第1回世界職人学会in北海道が開催。港町ふ頭でタイヤマウント式ガントリークレーン稼動。 | ||
2004 | 平成16年 | 実質的な赤字予算が市議会で可決される。中央通の拡幅工事が完了。 |
小泉総理大臣が視察のため来樽。小樽〜ホルムスク旅客航路を開設。 | ||
市営勝納住宅2号棟、小樽縦貫線平磯岬新ルート完成。台風18号により市内に被害。 | ||
北しりべし廃棄物処理広域連合ごみ処理施設着工。 | ||
2005 | 平成17年 | キッズベンチャー全国大会が開催。おたる水族館が「冬季特別営業」実施。 |
家庭ごみ減量化・有料化スタート。16年度一般会計が27年ぶりの赤字決算。望洋サッカー・ラクビー場オープン。 | ||
北防波堤改良工事を本格的に開始。小樽港入港外国船籍4万隻達成。 | ||
子育て支援施設「あそびの広場」が銭函にオープン。小樽ロングクリスマス開催。 | ||
2006 | 平成18年 | 観測史上2番目の最深積雪172センチメートルを記録。市立堺小学校を閉校。 |
北海道横断自動車道(余市〜小樽間)事業着手。小樽観光大学校を設立。 | ||
小樽・ソウル特別市江西区の友好親善協会が友好交流協定を締結。 | ||
小樽公園「こどもの国」閉園。小樽市青少年科学技術館閉館。 | ||
2007 | 平成19年 | 北後志6市町村のごみを処理する「北しりべし広域クリーンセンター」が本格稼働。 |
室内水泳プールが閉館。総合博物館がオープン。 | ||
市営オタモイ住宅2号棟が完成。小樽公園内「こどもの国」跡地に設置した新遊具の供用を開始。 | ||
旧手宮線を含む鉄道施設群が経済産業省の「近代化産業遺産」に認定される。 | ||
2008 | 平成20年 | 小樽短期大学閉学式。小樽商科大学と小樽市が包括連携協定に調印。 |
市議会で初のナイター議会を実施。 | ||
榎本武揚没後100年記念事業。北海道洞爺湖サミット記念植樹祭。 | ||
「小樽観光都市宣言〜“今こそ”の心意気」を宣言。市立小樽文学館開館30周年。 | ||
2009 | 平成21年 | ソウル特別市江西区と友好都市を提携。 |
小樽市総合計画「第6次小樽市総合計画」スタート。「北しりべし定住自立圏構想」中心市宣言。 | ||
新小樽駅前第3ビル「サンビルスクエア」がオープン。 | ||
アイアンホース生誕100年祭記念式典。 | ||
2010 | 平成22年 | 北しりべし定住自立圏形成協定合同調印式 |
ソウル特別市江西区と姉妹都市提携 | ||
ダニーデン市姉妹都市提携30周年 | ||
新小樽地方合同庁舎が完成 | ||
2011 | 平成23年 | 市立小樽文学館・美術館を再整備。一原有徳記念ホールを開設 |
小樽商科大学が創立100周年 | ||
奥沢ダムの廃止を決定 | ||
2012 | 平成24年 | 小樽・伏木富山・京都舞鶴の3港で「環日本海クルーズ推進協議会」を設立 |
JR小樽駅の改築工事が終了し、駅なかマート「タルシェ」がオープン | ||
小樽市市制90周年記念行事として、航海訓練所練習船「日本丸」が入港 | ||
2013 | 平成25年 | 北海道・北海道電力(株)・後志管内16市町村が「泊発電所周辺の安全確認等に関する協定」を締結 |
「運河のまち」である愛知県半田市、宮崎県日南市と小樽市が『災害時相互応援協定』を締結 | ||
夜間急病センターを住ノ江1丁目に新築移転 | ||
老朽化した新光・オタモイ両共同調理場を統合した、新たな「学校給食センター」が真栄1丁目に完成 | ||
小樽―ウラジオストク間にRO-RO船定期航路が開設 | ||
2014 |
平成26年 | 小樽市自治基本条例施行 |
新観光船「あおばと」が就航 | ||
伊藤整文学賞25年の歴史に幕 | ||
戸籍事務を電算化 | ||
二つの市立病院を統合し、新たに小樽市立病院を開院 | ||
2015 | 平成27年 | 陸上自衛隊第11特科隊・積丹町・古平町・仁木町・余市町・赤井川村と「大規模災害時等の連携に関する協定」を締結 |
小樽市いじめ防止対策推進条例を制定 | ||
小樽市生活サポートセンター「たるさぽ」オープン | ||
小樽市総合戦略を策定 | ||
2016 | 平成28年 | 手宮中央小学校が開校 |
おたる潮まつりが50回目の開催 | ||
ロシア・ナホトカ市との姉妹都市提携が50周年。使節団が来樽 | ||
市立図書館が開館100周年 | ||
旧国鉄手宮線散策路が完成 | ||
2017 | 平成29年 | 消防署オタモイ支署が開署 |
北陵中学校が開校 | ||
石原裕次郎記念館閉館に伴い、寄贈された裕次郎さんの愛車(ロールス・ロイス)を総合博物館本館で展示 | ||
2018 | 平成30年 | 山の手小学校が開校 |
北海道小樽未来創造高校が開校 | ||
日本遺産「北前船寄港地・船主集落」に追加認定 | ||
「小樽の鉄道遺産」が北海道遺産に認定 | ||
後志自動車道余市IC~小樽JCTが開通 | ||
2019 | 平成31年(令和元年) | 「炭鉄港」が日本遺産に認定 |
新造船のひき船「たていわ丸」が就航 | ||
小樽港開基150周年・開港120周年記念行事を開催 | ||
第7次小樽市総合計画(基本計画)を策定 | ||
2020 | 令和2年 | 公共施設再編計画を策定 |
小樽港にフェリーが就航して50周年 | ||
図書館が改修してリニューアルオープン | ||
子育て世代包括支援センター「にこにこ」が保健所にオープン | ||
2021 | 令和3年 | 小樽市消防署手宮支署が開庁 |
国道5号桃内ー塩谷間に「塩谷トンネル」が開通 | ||
最高気温が小樽観測史上最も高い36.2度を記録 | ||
北海製罐株式会社小樽工場第3倉庫が市へ無償譲渡 | ||
2022 | 令和4年 | 旧三井銀行小樽支店が国の重要文化財に指定 |
北海道新幹線の並行在来線、JR函館線長万部~小樽間のバス転換が決定 | ||
小樽市公設青果地方卸売市場を廃止 | ||
小樽市が市制施行から100年を迎える | ||
2023 | 令和5年 | 銀鱗荘が国の登録有形文化財に指定 |
統計を開始した1943年以降初めて最低気温が25度以上となる熱帯夜を記録 | ||
小樽運河が完成から100年を迎える |
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