公開日 2020年12月14日
更新日 2021年08月11日
<石炭の積出港として圧倒的な規模を誇るボストチヌイ港>撮影:平成29年11月3日
・ボストチヌイ港は、極東で最大の石炭積出港で、2018年の年間石炭輸出量は2,420万トン。
・輸出先は、韓国が最大で全体の32%を占め、続いて日本、台湾の順である。
・ボストチヌイ港のラザレフ港長を表敬訪問し、最新鋭の石炭積出施設の説明を受けました。
<石油の積出港として発展するコジミノ港>撮影:平成29年11月3日
・コジミノ港の2017年の原油輸出量は、3,180万トンで、主な輸出先は中国(2,310万トン)、日本(380万トン)、韓国(220万トン)である。
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