公開日 2020年10月11日
更新日 2020年12月19日
カプセル入りスポンジ玩具が幼児の体内に入る事故が発生!
カプセル入りスポンジ玩具が幼児の体内に入る事故が発生し、今後も同種又は類似の消費者事故等が起こるおそれがあるため、保護者の皆様には当該玩具の危険性を認識し、目の届く範囲で遊ばせましょう。また、幼児の手の届かないところに保管するよう注意してください。
※カプセル入りスポンジ玩具が幼児の体内に入る事故が発生!(PDF859KB)
インターネット通販で購入した製品の事故に関する注意喚起(11月19日)
消費者庁よりインターネット通販で購入した製品の事故に関する注意喚起がありました。
下記の消費者庁資料を確認していただき、インターネット通販で製品を購入する際は十分注意するようにしましょう。
サブリースに関連する注意喚起について(10月31日)
消費者庁より賃貸住宅のサブリースに関連する注意喚起(修正)がありました。
下記の各消費者庁資料を確認していただき、サブリース賃貸住宅に係る契約や入居の際は十分注意するようにしましょう。
※「サブリースに関連する注意喚起の修正について」(PDF163KB)
電動シャッター動作時の事故に関する注意(10月31日)
消費者庁より電動シャッター動作時の事故に関する注意喚起がありました。
下記の消費者庁資料にて電動シャッターを所有又は使用する方への注意点や、ふだんの生活における一般的な電動シャッターに関する注意点がまとめられていますので、御確認お願いします。
仮想通貨に関するトラブルにご注意ください!(10月23日)
消費者庁より仮想通貨に関するトラブルについて最新版の注意喚起がありました。仮想通貨の取引におけるトラブルに加え、その話題性に便乗した悪質商法や詐欺の相談も寄せられているため、充分に注意するようにしましょう。
「ヤンヒーホスピタルダイエット」と称される製品による健康被害について
「ヤンヒーホスピタルダイエット」や「MDクリニックダイエット」などと称される海外(タイ)の病院が処方したとされる医薬品を個人輸入して使用したことによる健康被害事例が複数の都道府県等から10例以上報告されています)。厚生労働省は医師の指示なくこれらの製品を個人輸入することを認めていませんので、このような製品は決して入手して服用しないでください。
平成30年度「子どもの事故防止週間」について(5月14日)
「子どもの事故防止週間に関する関係府省庁連絡会議」の取り組みとして、「子どもの事故防止週間」(5月21日から5月27日)の期間で実施します。
子どもの誤嚥・窒息時の対処方法に関する講習の周知について(5月7日)
平成29年11月に消費者安全調査委員会は「玩具による乳幼児の気道閉塞事故」の事故等原因調査報告書をとりまとめ、消費者庁長官に対して「重篤化の防止に関する周知」の意見具申がされました。
これを受け、今般、消費者庁では、誤嚥・窒息時の対処方法を学べる講習を消費者の方に受講いただくよう、「子ども安全メールfrom消費者庁」「消費者庁子どもを事故から守る!公式Twitter」「首相官邸LINE」を通して発信しましたので情報提供いたします。