公開日 2022年03月22日
更新日 2024年09月12日
現在、注目の感染症について
ヘルパンギーナ:定点当たりの報告数が1.00となり、警報解除となりました。
手足口病:定点当たりの報告数が16.00(9週連続警報レベル)です。
※報告数については#週次報告についてをご参照ください。
いずれも例年とは異なる流行となっています。ご家庭、職場等での感染予防対策をお願いします。
全数把握対象の感染症
全数把握対象の感染症の患者報告数については、以下のファイルをご覧ください。
令和6年8月全数把握感染症[PDF:92.9KB] 令和6年8月全数把握感染症[XLSX:13.9KB]
定点把握対象の感染症厚生労働省及び各都道府県等と更新時間を統一するため、毎週木曜日の午後に行います。
五類感染症のうち週単位で報告される定点把握疾患の患者報告数(上段)および定点あたり報告数(下段)については、以下のファイルをご覧ください。
第36週_週次報告[PDF:83.7KB] 第36週_週次報告[XLSX:20.9KB]
五類感染症のうち週単位で報告されるインフルエンザ/新型コロナウイルス感染症の年齢区分別患者報告数については、以下のファイルをご覧ください。
第36週_年齢区分別[PDF:40.8KB] 第36週_年齢区分別[XLSX:10KB]
五類感染症のうち月単位で報告される定点把握疾患の患者報告数については、以下のファイルをご覧ください。
令和6年8月_月報[PDF:70.5KB] 令和6年8月_月報[XLSX:12.3KB]
発生動向の詳細等については、以下のリンクからご覧ください
道内の状況については、下記のリンクをクリックしてください。
北海道感染症情報センター|定点把握感染症(週報)(外部サイト)
北海道感染症情報センター|病原体・学校保健・入院患者情報 (pref.hokkaido.jp)
全国の状況については、下記のリンクをクリックしてください。
感染症発生動向調査 週報(IDWR)(外部サイト)
感染症発生動向調査とは?(定点当り報告数、警報・注意報の基準値などについて)|小樽市ホームページ
感染症法に定められた感染症を診断した医師の皆様へ|小樽市ホームページ
病原微生物検出情報(IASR)とは、全国の地方衛生研究所と検疫所から送られる病原体検出報告に基づき作成されるグラフ・集計表及び速報記事と、定期刊行物である月報に連載される特集・国内情報・外国情報記事が下記のリンクにて公表されています。
国立感染症研究所ホームページ「IASRについて」(外部サイト)