公開日 2020年11月20日
更新日 2021年03月17日
旧国鉄手宮線は 、北海道で最初の鉄道として開通し、小樽の発展に大きく貢献しました。廃線となってからも当時の姿を残しつつ、イベントの会場や憩いの場などとして利用されている小樽市の貴重な財産です。
その貴重な財産を今後より一層有効に活用するため、市民各層の意見を聞く旧国鉄手宮線活用懇話会を開催し、その報告書が提出されました。
この報告書について、皆さんからご意見をいただきましたので、意見の概要をお知らせします。
今後、いただいたご意見を踏まえ、平成21年度内に活用方策を策定していきます。
みなさんからの意見
旧国鉄手宮線活用懇話会報告書に対して提出された意見[PDF:115KB]
意見募集は終了しました。
意見募集期間(意見募集は終了しました)
平成21年6月23日(火)〜平成21年8月10日(月)
意見提出方法(意見募集は終了しました)
住所、氏名(法人その他の団体は、名称および代表者の氏名)とご意見を記載の上、持参、または郵送、ファクス、メールのいずれかの方法で下記へ提出してください。
様式は問いません。
旧国鉄手宮線活用懇話会報告書
お問い合わせ
建設部 新幹線・まちづくり推進室
住所:〒047-0024 小樽市花園5丁目10番1号
TEL:0134-32-4111 内線(新幹線・高速道路推進)7269・7275/(景観まちづくり)7471・7472/(企画調整・市街地整備)7473
FAX:0134-32-3963
E-Mail:matizukuri@city.otaru.lg.jp