小樽雪あかりの路28

国民健康保険加入者への保健事業

公開日 2026年01月22日

更新日 2026年01月22日

診療報酬明細書(レセプト)や特定健診などのデータから、小樽市国民健康保険加入者の健康課題を分析して策定した「データヘルス計画」をもとに、効果的かつ効率的に保健事業を実施することで、健康寿命の延伸、生活の質の維持・向上、医療費の適正化を目指しています。

特定健康診査(たるトク健診)・特定健康診査受診勧奨事業

「たるトク健診(特定健康診査)」は、生活習慣病の原因となるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の該当者やその予備群を早期に発見し、生活習慣の改善へ結びつけることを目的とした健診です。一人でも多くの方に「たるトク健診」を受けてもらうために、チラシやポスターを作成し、市内医療機関や商業施設への設置や、市役所・商業施設などでパネル展を実施するなど広く周知を行っています。また、健診をお受けになっていない方を対象に、おはがきやお電話で受診をお勧めしています。

特定健康診査(たるトク健診)の詳細はこちら

特定保健指導・特定保健指導利用勧奨事業

特定健診(たるトク健診)の結果より、将来、脳血管疾患、心疾患などの重大な病気を引き起こすリスクがある方には特定保健指導をご案内しています。一人一人の生活スタイルに合わせた生活習慣改善のためのアドバイスをさせていただきます。また、特定保健指導をお受けになっていない方には、利用をお勧めするお知らせを送付したり、お電話や訪問によるご案内を行っています。

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生活習慣病重症化予防事業

 血圧、血糖、血中脂質の数値が高くなる背景には生活習慣が大きく影響しています。多くの場合、高血圧、糖尿病、脂質異常症、腎機能の低下は自覚症状がないまま進行するので、気づかずにそのままの生活を続けていると、脳血管疾患や心疾患、腎臓病による人工透析などの重篤な病気を引き起こす可能性があります。生活習慣病の重症化や合併症の発症を防ぐために、医療機関の受診が必要な値でも受診されていない方や、治療を中断された方を対象に、医療機関の受診と生活習慣の改善をお勧めするおはがきを送付したり、お電話による支援を行っています。

糖尿病性腎症重症化予防事業

 糖尿病の治療を行っている方の合併症発症や重症化を予防するために、かかりつけ医と連携しながら専門職(保健師または管理栄養士)が食事や運動などの生活習慣の改善をお手伝いするプログラムを実施しています。事業の対象となる方には、利用をお勧めするおはがきを送付したり、お電話でプログラムへの参加を呼び掛けています。

服薬適正化事業

 複数の医療機関から効果が同じお薬が重複して処方されていたり、多くの薬を処方されていると思われる方を対象に、かかりつけ医療機関や薬局にお薬の相談へ行ってもらうこと、お薬手帳の利用を促すこと、医療機関や薬局に正しく処方状況を把握してもらうことで、医師の意図しない重複多剤処方の改善につなげ、よりよい健康状態になることを目的に、おはがきを送付したり、お電話による支援を行っています。

骨粗しょう症二次骨折予防事業

 一度でも大腿骨近位部骨折、または椎体骨折を受傷している方は、再度骨折するリスクが高く、骨折治療完了後すぐに骨粗しょう症の治療を開始することが推奨されています。しかし、骨粗しょう症の治療を受けていない方、治療を中断されている方が一定数いることから、骨粗しょう症の適切な治療や検査を促すため、令和 3 年度より対象となる方へ医療機関への受診をお勧めするお知らせを送付しています。

骨粗しょう症二次骨折予防についての詳細はこちら

お問い合わせ

福祉保険部 保険年金課
住所:〒047-8660 小樽市花園2丁目12番1号
TEL:0134-32-4111内線395(庶務係)  内線289、290、291(保険係)  内線292、293(年金係)  内線312、423、424(後期高齢者医療係)
FAX:0134-24-6168(庶務係・保険係・年金係)、25-0120(後期高齢者医療係)
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