公開日 2026年01月08日
更新日 2026年01月08日
〇119番に誤発信した場合、電話を切らずに「間違えた」と伝えてください!!
●119番通報の誤発信が増加しています!!
近年、スマートフォンやスマートウォッチの普及により、意図しない119番通報が増えています。誤発信の原因として、以下のような例があげられます。
・かばんやポケットの中で、気づかないうちに119番通報がされていた。
・子どもが画面を触っていて、緊急通報ボタンが押されていた。
・スマートフォンを落としたり強い衝撃を受けた際に、スマートフォンが自動で119番通報をしていた。
・電源ボタンなどを長押ししたり、一定の回数以上連続で押したりすることにより、119番通報がされてい
た。
また、他の緊急番号である110番や118番などと間違えたなどのケースも考えられます。
●指令センターの対応
119番通報を受け付けた際に、間違いであることが確認できなかった場合、指令センターは「緊急通報なのに、機器や電波状態の不良により電話が切断されてしまった」「119番通報をしたが、意識を失って電話応答ができなくなってしまった」と判断します。そのため、発信元の電話番号に折り返しの電話をかけます。
この折り返しの電話で「間違い」であることが確認できなかった場合、発信元の電話番号の位置情報を元に発信場所付近に消防車や救急車を出動させ、付近に倒れている人がいないか、災害が発生していないかなどを確認する必要があります。
●指令センターからのお願い
意図せず又は間違えて119番通報してしまった際は電話を切らずに、「間違いでした。消防車や救急車は必要ありません。」と対応した通信員に伝えてください。また、電話を切ってしまった場合は、指令センターから非通知の番号や固定電話の番号で折り返しの電話をかけます。必ず折り返しの電話に出て消防車や救急車が必要かどうかを伝えてください。
総務省消防庁ホームページもご覧ください。