納付相談

病気や失業および不慮の災害などで納付にお困りの方は、分割納付などの相談に応じますので、保険収納課まで御相談ください。

• 国民健康保険料を納期限までに納付されない場合は督促状が送付されます。

• 納付が確認できない場合、職員、特別徴収員、早期納付督励員による電話や自宅・勤務先等への訪問などの納付の催促をいたします。

• また、分割納付などの相談後、約束した納付の確認ができない場合も、同様に職員、特別徴収員、早期納付督励員による納付の催促をいたします。

※納付も連絡もなく放置されますと「短期被保険者証（有効期間を区切った保険証）」や「資格証明書（医療費が一時全額自己負担になる）」を交付されることとなり、さらに保険給付の差止めや財産の差押えを受けることがあります。

資格証明書と短期被保険者証に関しては、「資格証明書・短期被保険者証について」のページを御覧ください。

• 納期限を過ぎると、納期限の翌日から納める日までの日数に応じ延滞金がかかる場合があり、国民健康保険料のほかにこの延滞金も納付することになります。

　※延滞金の割合についてはこちらを参照してください。

火災、震災、風水害などの災害を受けた方などは、国民健康保険料が減免となる場合があります。

※詳しくは保険年金課へお問合せください。