資源物（プラ類）に注射器が混入していたことについて

令和５年２月１６日に収集した資源物（プラ類）を、北しりべし広域クリーンセンターで手選別した際、下記の写真のとおり大量の注射器が混入した袋がありました。(資源物（プラ類）の収集日ではない地区もあります。)

小樽市では、注射器や注射針を回収しておらず、処方された医療機関や調剤薬局に戻すことになっております。

注射器をごみステーションなど路線収集に出されますと、収集や処理場の作業員が針で怪我をしたり、感染症の危険があります。

注射器や注射針は決して、ごみ・資源物の収集には出さず、処方された医療機関や調剤薬局へお戻しください。

なお、下記の注射器にお心当たりのある方は、ごみ減量推進課まで連絡願います。