おたる潮まつり

消費生活・消費者問題の注意喚起情報 (令和5年度)

公開日 2023年04月28日

更新日 2024年03月05日

令和5年度 注意喚起情報一覧

地震に伴う製品事故に注意!~二次災害を防ぐために~

震災時には、地震直後に発生する製品事故と、復旧時に発生する製品事故があります。また、地震によってインフラが停止した際に使用する製品も誤った使い方をすると重大な事故につながります。

震災時に気を付けるポイントをまとめたので、二次災害を防ぐためにもしっかりと確認しましょう!

【地震発生時及び日ごろから気を付けるポイント】

  1. 揺れが収まったら、電気製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く。ブレーカーを切る(OFFにする)。
  2. 揺れが収まったら、ガス機器の火を消す。自宅から避難する際に余裕があればガスの元栓を閉める。
  3. 家具を固定する、暖房器具の周囲に可燃物を置かない、感震ブレーカーを取り付けるなど、地震発生時に製品事故が発生しないよう備える。

【災害時に使用する製品で気を付けるポイント】

  1. 携帯発電機は、屋内では絶対に使用せず、屋外の風通しの良い場所で使用する。
  2. カセットボンベは機器に正しく装着する。
  3. カセットこんろ・カセットボンベの経年劣化に注意する。
  4. カセットこんろを覆うような大きな鍋や鉄板などは使用しない。カセットこんろを2台以上並べて使用しない。
  5. 周囲に可燃物がある場所や狭い場所では、カセットこんろ・カセットボンベを使用しない。

【復旧時に気を付けるポイント】

  1. ブレーカーが切れていることを確認する。
  2. 製品が損傷したり水没したりしていないか、動作に異常がないかを慎重に確認する。

【消費者庁公表】地震に伴う製品事故に注意!~二次災害を防ぐため平時から備えよう~ (caa.go.jp)(外部サイト)

スノースポーツ中の事故に注意!

これから本格的な冬を迎えるにあたり、スキーやスノーボードといったスノースポーツを存分に楽しもうと考えている方も多いのではないでしょうか。全ての事故を防ぐことはできませんが、周囲への配慮や用具の適切な調整、防具の活用により事故を防げたり、傷害の程度を軽減できたりすることもあります。

ここでは注意すべきポイントと事故事例を御紹介しますので、しっかり確認してから楽しみましょう。

【注意いただきたいポイント】

  1. スキー場のルール等を守って安全に楽しみましょう。
  2. スキー場に行く前に保険への加入を検討しましょう。
  3. ヘルメットやプロテクターを正しく着用しましょう。
  4. 用具の調整は信頼のおける店舗などにお願いしましょう。
  5. 使用前に用具の状態を確認しましょう。

【事故事例】

  1. 転倒した際、スキー板が外れず無理な負荷が掛り骨にヒビが入った。
  2. レンタルしたスキーセットを使用したところ、ビンディングの解放値が適切でなく、すねを骨折した。
  3. 買って6年目のスキー靴を着用して滑走中、靴のバックルが破損して転倒し打撲傷を負った。
  4. インターネットオークションで中古のスノーボードの道具を購入したが、使用したら30分位ですぐに壊れた。

【消費者庁公表】

スノースポーツ中の事故に注意 ― スキー・スノーボードの事故を中心に ― | 消費者庁 (caa.go.jp)(外部サイト)

急増する「除雪機の事故」を防ぐために

今年も本格的な冬がやってきました。大雪の際に強い味方となる除雪機ですが、毎年、除雪機による事故が多数発生しており、誤った使い方をすると命を落とす危険もあります。

これからピークを迎える前に、除雪機を安全に使うためのポイントをお知らせします!

  1. デッドマンクラッチ機構などの安全機能を無効化しない
  2. エンジンを掛けたまま離れない
  3. 人が近くにいるときは使用しない、障害物に衝突しないよう注意する
  4. 雪詰まりを取り除く際はエンジンを切り、雪かき棒を使用する
  5. 屋内や換気の悪い場所ではエンジンを掛けたままにしない

【消費者庁公表】(経済産業省・(独)製品評価技術基盤機構(NITE)の同時発表)

「ちょっとだけなら・・・」が命取り~ここ3年で急増する「除雪機の事故」を防ぐためのポイント~ | 消費者庁 (caa.go.jp)(外部サイト)

石油ストーブ等の事故に注意しましょう!

部屋を暖かく快適にしてくれる石油ストーブや石油ファンヒーターですが、火災事故の多くはシーズン初めの毎年11月ころに発生しています。使い始めのこのタイミングで、使用前5つのチェックポイントを確認し、正しい使い方を身に着けて火災事故を防ぎましょう!

  • 石油ストーブなどを使用する前のチェックポイント
  1. ほこりがたまっていれば取り除く。
  2. 対震自動消火装置が正しく作動することを確認する。さらに、石油ストーブの場合は、燃焼筒が正しく取り付けられていることを確認する。
  3. 燃料は新しい灯油を使い、昨シーズンの灯油は使わない。ガソリンの誤給油を防ぐための対策を徹底する。
  4. カートリッジタンクの給油口蓋が確実に閉まっていること、漏れがないことを確認する。
  5. 機器と周囲の壁や可燃物との十分な距離が確保できていることを確認する。
  • 高齢者による石油ストーブ等の火災事故を防ぐために

長年使い慣れている石油ストーブ等でも、今一度、正しい使い方を確認しましょう!御家族や周囲の方は、機器の状態と使い方等の見守りをお願いします。

【消費者庁公表(令和5年10月26日)】

シーズン初めの石油ストーブ安全大作戦~5つのポイントで火災事故を防ごう!~ | 消費者庁 (caa.go.jp)(令和5年10月26日注意喚起)(外部サイト)

歩行型ロータリ除雪機による事故に注意しましょう!

今年も雪の季節が近づいてきました。除雪作業に除雪機を使用しているご家庭もあることと思いますが、毎年、歩行型ロータリ除雪機による事故が多数発生しており、その中には死亡事故も含まれています。

消費者庁では、これまでも何度も事故防止の注意喚起として情報発信を行っています。本格的な冬を迎える前にもう一度、除雪機の使用方法についてよく確認し、安全に使用してください。

除雪機は、安全機能を無効化しない、状況に応じてエンジンを切るなど、取扱上の注意を守って使用しましょう。

~除雪機の気を付けるポイント~

  1.  デッドマンクラッチ機構などの安全機能を無効化しない。
  2.  後進する際には、転倒したり、挟まれたりしないよう、周囲の状況に十分注意する。
  3.  周囲に人がいない状況で作業する。
  4.  その場を離れるときは、エンジンを切る。
  5.  雪詰まりを取り除く際は、エンジン及び回転部の停止を確認し、雪かき棒を使用する。
  6.  除雪機は始動/停止も含め風通しの良い屋外で使用する。

【消費者庁公表(令和4年12月22日)】

「除雪機の死亡事故」7割が誤使用・不注意~"安全機能ONとエンジンOFF"が生死の分かれ目~ | 消費者庁 (caa.go.jp)(令和4年12月22日注意喚起)(外部サイト)

「Microsoft」を騙る偽の広告表示に注意!

パソコンでウェブサイトの閲覧等をしていると、パソコンの画面上に「Microsoft」のロゴに併せて、「Windowsサポートへのお問い合わせ:(電話番号)」等の偽警告が表示され、さらに、ピーといった警告音等が流れることで、驚いた消費者は突然の偽警告・警告音等により冷静な判断ができなくなり、表示された電話番号に架けると、「マイクロソフト」の社員等と名乗るものから、「あなたのパソコンは危険です」などと説明され、パソコンを遠隔操作されてインターネットバンキングにより多額の送金等をしてしまったなどという相談が全国の消費者センター等に寄せられています。

消費者庁は、調査の結果こうした行為を行う事業者を確認したため、消費者に対し注意喚起を行いました。

1 本件事業者が名乗っていた名称

  • マイクロソフト
  • マイクロソフトサポート
  • マイクロソフトサポートチーム
  • マイクロソフトサポート担当
  • ウィンドウズのサポート
  • ジョン
  • リサ

※本件事業者の実態は不明です。また、実在する日本マイクロソフト株式会社やその関係者は、本件とは全く無関係です。

2 皆様へのアドバイス

偽警告が表示されたら、以下の方法でブラウザを終了させましょう。

また、絶対に電話を架けることはやめましょう!電話を架けてしまった場合でも、金銭を要求される話が出たらそれは虚偽だと疑い、すぐに電話を切りましょう。

※令和5年10月24日に「偽のセキュリティ警告画面の消しかた」を追加しました。「Alt」と「F4」のキーでは偽警告が閉じない場合、「ESC」のキーを2~3秒間押下(長押し)して偽警告を閉じるようにしましょう。

(出典:消費者庁ウェブサイト)

【消費者庁公表資料】

アンカーアンカーコインパーキングの表示をしっかり確認しましょう!

(独)国民生活センターに、コインパーキングの料金表示がわかりにくく、思っていた以上の料金を請求されたという相談が寄せられています。

コインパーキングの中には、「1日最大料金」などの上限を設けない駐車場もあるので、コインパーキングに駐車する際は、料金設定についてしっかり確認しましょう。

  1. 大きな表示だけでなく、可能な範囲で入り口付近や精算機付近の詳細案内に目を通しましょう
  2. 入庫前に利用料金やその他利用条件をしっかり確認しましょう
  3. 「1日最大料金」などの適用は、回数や場所、時間帯等に細かい条件が付いていることがあります
  4. ゴールデンウィークや年末年始等の混雑時は特別料金となるケースもあります。特別料金が設定されていないか、最大料金の適用外となっていないか等を確認しましょう

【(独)国民生活センター】コインパーキングの表示をしっかり確認しましょう(見守り情報)_国民生活センター (kokusen.go.jp)(外部サイト)

アンカー棺内のドライアイスによる二酸化炭素中毒に注意!

ドライアイスは、食品の保冷輸送など様々な場面で利用されている身近な冷却材です。氷よりも温度が低く、液体にならずに食品等が濡れることがないため便利である一方、取扱いによっては事故につながるおそれがあるので注意が必要です。

消費者庁には、葬儀の際、ご遺体の保冷目的で棺(ひつぎ)内におかれていたドライアイスによる二酸化炭素中毒が疑われる死亡事故の情報が寄せられていることから、葬儀の際、ご遺体を安置する環境においては次の点に注意してください。

【事故事例】

  1. 葬儀場において、ドライアイスを敷き詰めた棺桶の小窓のそばで、意識不明の状態で発見され、搬送先の病院で死亡した。
  2. 葬儀場において、ドライアイスを敷き詰めた棺桶に顔を入れた状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。

【アドバイス】

  1. 棺の中に顔をいれないこと
  2. 室内の喚起を十分に行うこと
  3. 線香番などで一人にならないこと
  4. 気分が悪くなったらすぐに棺から離れ、異常があれば直ちに119番通報を
  5. 不明なことがあれば葬儀業者に確認を

【消費者庁・(独)国民生活センター公表資料】「棺内のドライアイスによる二酸化炭素中毒に注意」[PDF: 744KB]

携帯発電機等の事故に関する注意喚起について

9月1日は防災の日。災害による停電が長期化する場合の非常電源として、携帯発電機をお持ちのご家庭が増えています。しかし、不十分な換気により一酸化炭素中毒となる事故が毎年発生しており、また、停電復旧後の通電に伴う火災にも注意が必要です。

自然災害が発生したときは、災害そのものによる被害だけでなく、災害をきっかけに発生する製品事故にも十分気を付けましょう!

【携帯発電機の使用時の注意】

屋内では絶対に使用しないでください!発電機運転中の排ガスには一酸化炭素が含まれているため、屋内で使用すると一酸化炭素中毒になるおそれがあります。

また、屋外であっても、自動車内やテント内等で使用するのは大変危険です。排ガスが逆流しないように風通しの良いところで使用してください。

【通電火災の注意】
自宅から避難する際に時間的猶予がある場合は、停電復旧時に異常のある製品への通電を防ぐため、分電盤のブレーカーを切りましょう。

特に、ヒーターを内蔵した電気こんろや電気ストーブ等の電熱器具は、停電復旧時における意図しない作動による火災を防ぐため、停電時には電源プラグをコンセントから抜きましょう。

停電復旧後、浸水や落雷などによる損傷を免れた製品を使う際は、機器等の外観に異常はないか(本体やコードの損傷、焦げた痕等)を確認の上、分電盤のブレーカーを入れ、機器の電源プラグは1台ずつコンセントに差し、様子を確認しながら使用しましょう。

異音や異臭がする場合は、必ず使用を中止し、販売店等に相談しましょう。


【消費者庁公表資料】

【その他参考】

人気インテリア家具や雑貨等の公式通信販売サイトを装った偽サイトにご注意!

令和4年の春以降、人気インテリア家具や雑貨等の公式通信販売サイトを装った偽サイトで商品を注文してしまったなどの相談が、各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。

消費者庁は、次の4サイトについて偽サイトであることを確認し、消費者の皆様に注意を呼び掛けています。

サイトの種類 表示されている商品
「Yogibo」のロゴや商品の画像を盗用した偽サイト(偽ヨギボーサイト) 「Yogibo」ブランドのビーズソファなど
「Francfranc」のロゴや商品の画像を盗用した偽サイト(偽フランフランサイト) 「Francfranc」ブランドのインテリア家具や雑貨など
「COSTCO」のロゴ等を盗用した偽サイト(偽コストコサイト) ブランドバッグやダウンジャケットなど
「Aladdin」のロゴ等を盗用した偽サイト(偽アラジンサイト) 暖房機器や小型家電など

【消費者庁ニュースリリース】人気インテリア家具や雑貨等の公式通信販売サイトを装った偽サイトに関する注意喚起[PDF:3.52MB]

行楽シーズン到来!安全にレジャーを楽しみましょう!

今年は久しぶりに行楽地に出掛けることを予定している方も多いのではないでしょうか。

屋内外問わず身体を動かして遊ぶなど、日常とは違う体験をする機会も増えるかと思いますが、安全に、無理せずレジャーを楽しみましょう!

1.遊戯施設での事故

遊戯施設のトランポリンやエア遊具で遊んでいて、着地した際に骨折した、ゴーカートに乗りカーブを曲がり切れずに壁に衝突して救急搬送されたなどといった事故が発生しています。出掛ける前の下調べと、遊ぶ際の確認を!

2.水辺での事故

自然と触れ合いながら楽しめる水辺のレジャーですが、川遊び中に流された、釣り中に海中転落したなどといった事故が発生しています。大人も子どももライフジャケットなどの備えを十分に!

3.キャンプ等での事故

火を扱ったり、使い慣れない道具を使用する機会が増えるキャンプですが、取扱いを誤ると重いやけどに繋がるおそれがあります。事前の準備と安全対策を念入りに!

【消費者庁公表資料】行楽シーズン到来!安全にレジャーを楽しみましょう (外部サイト)

【消費者庁ニュースリリース】「行楽シーズン到来! 安全にレジャーを楽しみましょう」[PDF:739KB]

「電動アシスト自転車」と称する製品に関する注意喚起について

警察庁等は、道路交通法上の基準に適合せず、原動機付自転車に該当するおそれのある10銘柄について確認したことから、これらを公表するとともに注意喚起を実施しました。

アシスト比率が道路交通法上の基準の上限を超えている場合は、急発進や急加速等の原因となり、過大なアシスト力が不意に加わることで、バランスを崩したり、スピードが出過ぎるなど重大な事故に繋がるおそれがあり大変危険です。

また、基準に適合しない「電動アシスト自転車」で道路を通行した場合は法令違反となり、この場合、運転者が罰則の対象となります。

電動アシスト自転車を購入する際は ☞ 型式認定の「TSマーク」を目安にし、道路交通法の基準に適合しているかをよく確認しましょう!

すでにお持ちの場合は ☞ お持ちの銘柄を確認し、該当していた場合は使用を控えて、購入先等に確認しましょう!

【消費者庁・(独)国民生活センター公表資料】「電動アシスト自転車」と称し販売された製品でも、道路交通法の基準に適合しない場合は道路の通行をやめましょう![PDF:1.15MB]

【警察庁】(広報資料)道路交通法の基準に適合しない「電動アシスト自転車」と称する製品について[PDF:149KB]

【(独)国民生活センター】「電動アシスト自転車」と称し販売された製品でも、道路交通法の基準に適合しない場合は道路の通行をやめましょう!-まずは、お持ちの銘柄を確認しましょう!-」」(外部サイト)

お問い合わせ

生活環境部 生活安全課
住所:〒047-8660 小樽市花園2丁目12番1号
TEL:0134-32-4111内線226・295・389
FAX:0134-22-1345
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