受動喫煙の防止を推進します

公開日 2020年10月18日

更新日 2021年04月06日

健康増進法の改正に伴い、北海道受動喫煙防止条例が制定されました

 平成30年7月25日、受動喫煙防止対策を強化する「健康増進法の一部を改正する法律」が公布されました。

 北海道では、こうした国の動きを踏まえ、令和2年4月に「北海道受動喫煙防止条例」が制定されました。

 

 詳しくは以下のページを御覧ください。

 北海道受動喫煙防止条例の制定について

 

 小樽市保健所では、受動喫煙防止ポスターを作成し、周知啓発を行っています。

 小樽市受動喫煙防止ポスター[PDF:427KB]

 その他の受動喫煙対策については、下記のページを御覧ください。

受動喫煙防止ロゴマーク

 

 

 

受動喫煙とは?

 たばこを吸わない人が、いろいろな場所で、自分の意思とは関係なく、たばこの煙を吸わされていることを受動喫煙といいます。

受動喫煙は、喫煙する本人だけでなく、周囲のたばこを吸わない人にも健康被害を引き起こします。また、受動喫煙により、乳幼児突然死症候群(SIDS)や低出生体重児の出産、小児喘息の危険性が高まると言われています。

 

喫煙だけではなく、受動喫煙も健康を害します

 たばこの煙は、喫煙者が吸い込む「主流煙」と、これが吐き出された「呼出煙」、および火のついた部分から立ち昇る「副流煙」に分けられます。

 この副流煙には、主流煙より多くの有害物質が含まれています。

 

タバコに含まれる有害物質

有害物質

主流煙を1とした場合

影響

ニコチン

2.8倍

血圧を上げたり、心拍数を増やし、心臓に負担をかけます。

依存性があり、たばこをやめにくくします。

タール

3.4倍

たばこ煙の粒子相の総称で、発がん物質、発がん促進物質です。

一酸化炭素

4.7倍

酸素より赤血球と結びつきやすく、酸欠状態をつくります。

動脈硬化を促進させ、心臓病や脳梗塞などを引き起こします。

アンモニア

46倍

目が痛くなったり、のどに刺激を与えます。

自分がたばこを吸わなくても、他人のたばこの煙を吸ってしまうことによって、健康を害してしまいます。

このため、職場、地域、家庭での受動喫煙の防止に努めることが大切です。

たばこに関する健康情報についての情報は、下記のホームページでも紹介されています。

お問い合わせ

保健所 健康増進課
住所:〒047-0033 小樽市富岡1丁目5番12号
TEL:0134-22-3117
FAX:0134-22-1469
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