公開日 2020年11月01日
更新日 2024年11月01日
戸籍、住民票、印鑑登録等の証明手数料
※窓口にてキャッシュレス決済が利用できます。詳しくは「キャッシュレス決済導入のページ」をご覧ください。
区分 | 手数料 | ||
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戸籍関係 | 戸籍 | (全部事項証明)謄本 | 1通450円(広域交付も同じ) |
(個人事項証明)抄本 | 1通450円 | ||
除籍(改製原戸籍) | (全部事項証明)謄本 | 1通750円(広域交付も同じ) | |
(個人事項証明)抄本 | 1通750円 | ||
記載事項証明 | 戸籍 | 1項目350円 | |
除籍 | 1項目450円 | ||
身分証明 | 1通300円 | ||
戸籍の附票 | 1通300円 | ||
改製原の戸籍の附票 | 1通300円 | ||
届書記載事項証明 | 1通350円 | ||
届書等情報内容証明 | 1通350円 | ||
戸籍の届書の受理証明 | 1通350円 | ||
不在籍証明 | 1通300円 | ||
特殊受理証明 | 1通1,400円 | ||
※戸籍電子証明書提供用識別符号 | 1通400円 | ||
※除籍電子証明書提供用識別符号 | 1通700円 | ||
住民票関係 |
住民票の写し (広域交付住民票) |
世帯全員 | 1通300円 |
世帯一部 | 1通300円 | ||
除かれた住民票の写し(除票) | 1通300円 | ||
記載事項証明 | 1通300円 | ||
不在住証明 | 1件300円 | ||
住民票の閲覧 | 1世帯300円 ※閲覧者の属する世帯は100円 |
||
印鑑登録関係 | 印鑑登録証明 | 1通300円 | |
印鑑登録証再交付 | 1件300円 | ||
その他 | 独身証明書 | 1通300円 | |
マイナンバーカードの再発行 ※電子証明書を希望しない場合 |
1件1,000円 ※1件800円 (注)マイナンバーカードに関する手数料の支払いにはキャッシュレス決済をご利用いただけません。 |
※戸籍電子証明書提供用識別符号・除籍電子証明書提供用識別符号の発行手数料は、以下の場合に手数料が無料となります。
1.マイナポータルから申請する場合(申請受付開始は令和7年3月末頃を予定しています)
2.同一の戸籍について、戸籍謄本・除籍謄本と識別符号を同時に請求する場合(戸籍謄本等の手数料は必要となります)
各証明書の請求方法
戸籍関係の証明の請求(広域交付以外の戸籍)
本籍地が小樽市の方の戸籍の写しを証明します。戸籍住民課窓口係(窓口13番)または駅前・銭函・塩谷の各サービスセンターにて、上部が緑色の請求書に必要事項を記入して請求してください。
戸籍関係の証明は郵送による請求もできます。詳しくは「郵送で戸籍謄抄本や住民票の写しを請求するとき」のページをご覧ください。
マイナンバーカードを利用したコンビニでの交付はできません。
なお、窓口に来られた方の本人確認を行いますので、本人確認書類をお持ちください。
- 戸籍謄本(全部事項証明)...戸籍に記載されている全部の人を、戸籍の原簿から写したもの
- 戸籍抄本(個人事項証明)...戸籍に記載されている人のうち、必要とする人の部分だけを戸籍の原簿から写したもの
- 戸籍の附票...戸籍に記載されている人の氏名と、在籍中の住所、その住所を定めた年月日を記載したもの
- 請求することができるのは、戸籍に記載されている本人、又はその配偶者、その直系尊属若しくは直系卑属の方のほか、自己の権利の行使・義務の履行のために必要な方、国・地方公共団体の機関に提出する必要がある方、その他戸籍に記載された事項を利用する正当な理由がある方です。
- 平成26年10月6日から戸籍電算化により従来の戸籍謄本は「全部事項証明書」、戸籍抄本は「個人事項証明書」として交付します。
- 請求者の資格(請求名義人との関係)、使用目的などを明示していただく場合があります。請求理由が明らかでない場合には、必要な説明を求めたり、追加資料の提出をお願いする場合があります。
- 他人の名誉を棄損したり、プライバシーを侵害したり、差別につながる恐れのあるときは、請求に応じることはできません。
代理人が請求する場合
- 任意代理人の場合・・・委任する本人が記入した委任状(申請書ダウンロードページ)
- 法定代理人の場合・・・戸籍謄本(本籍が小樽市内の場合は不要)や登記事項証明書等、法定代理人の資格を証明する書類(発行から3か月以内の原本)
戸籍の広域交付について
戸籍法の一部改正に伴い、令和6年3月1日から戸籍謄本・除籍謄本の広域交付が始まります。これにより、小樽市以外に本籍がある方でも、戸籍謄本・除籍謄本の請求が可能となり、全国の戸籍を本市の窓口でまとめて請求ができるようになります。詳しくは、戸籍謄本等の広域交付についてをご覧ください。
戸籍の電算化に伴う注意
平成26年(2016年)10月3日以前に婚姻等で除籍になったお子様などは、電算化後の戸籍には記載されません。
必要な場合は、電算化前の平成改製原戸籍(1通750円)をご請求ください。
住民票の写しの請求
住所地が小樽市の方の住民登録を証明します。戸籍住民課窓口係(窓口13番)または駅前・銭函・塩谷の各サービスセンターにて、上部が青色の請求書に必要事項を記入して請求してください。
住民票の写しは郵送による請求もできます。詳しくは「郵送で戸籍謄抄本や住民票の写しを請求するとき」のページをご覧ください。
マイナンバーカードを利用したコンビニでの交付については「住民票・印鑑証明のコンビニ交付について」のページをご覧ください。
なお、窓口に来られた方の本人確認を行いますので、本人確認書類をお持ちください。
- 住民票の写しには、その世帯の住民票に記載されている人についての「世帯全員」の写しと「世帯一部」の写しがあります。
- 請求者の資格(請求名義人との関係)、使用目的などを明示していただく場合があります。
- 他人の名誉を棄損したり、プライバシーを侵害したり、差別につながる恐れのあるときは、請求に応じることはできません。
- 代理人の方が委任状を持ってマイナンバー入りの住民票を請求する場合は、後日、本人あてに郵送となります。(成年後見人を除きます。)
代理人が請求する場合
- 任意代理人の場合・・・委任する本人が記入した委任状(申請書ダウンロードページ)
- 法定代理人の場合・・・戸籍謄本(本籍が小樽市内の場合は不要)や登記事項証明書等、法定代理人の資格を証明する書類(原本)
郵送での請求について
詳しくは「郵送で戸籍謄抄本や住民票の写しを請求するとき」のページをご覧ください。
印鑑登録証明の請求
住所地が小樽市で、印鑑登録をされた印鑑を証明します。戸籍住民課窓口係(窓口13番)または駅前・銭函・塩谷の各サービスセンターにて、上部が黒色の請求書に必要事項を記入して請求してください。
郵送での請求には応じられませんが、印鑑登録証をお持ちであれば代理の方でも請求できます。
マイナンバーカードを利用したコンビニでの交付については「住民票・印鑑証明のコンビニ交付について」のページをご覧ください。
- 印鑑登録証明が必要な方の印鑑登録証を必ず持参してください。印鑑登録証がなければ証明は発行できません。
- 登録した印鑑や登録証を紛失したり盗難に遭われたときは、速やかに届け出てください。
- 印鑑登録についての詳細は「印鑑を登録するとき」のページをご覧ください。
- 窓口に来られた方の本人確認を行いますので、本人確認書類をお持ちください。
ご注意
代理人が窓口に来られた際に、委任者(頼んだ人)へ電話等での確認を行う場合があります。
サービスセンターのご案内
市では、より良いサービスを提供するため、戸籍住民課と同じ手続きができる3カ所のサービスセンターを設置しています。
詳しくは「サービスセンター(駅前・銭函・塩谷)」のページをご覧ください。