小樽市森林整備計画

公開日 2020年12月03日

更新日 2021年01月06日

森林計画制度が変わりました

 従前は森林計画制度は3つのタイプに機能区分されていましたが、(平成24年4月以降)は5つのタイプの機能に区分され森林づくりが進められます。
 森林・林業再生プランを推進するため、平成23年4月に森林法が改正され、森林計画制度見直しのなかで市町村森林整備計画が森林のマスタ−プランと位置付けられ、小樽市においても新たにゾ−ニング(森林機能区分)により見直しました。

参考 森林計画制度とは(林野庁ホームページ)

 

現行の3機能区分

水土保全林 災害に強く良質な水資源の安定供給を確保する森林森林と人との共生林 道民の生活環境を守る森林や、自然環境を維持する森林資源の循環利用林 優良な木材を安定的に供給し、成長が旺盛な森林

 

新たな5機能区分(平成24年4月〜)

共通ゾーニング 

山地災害防止林 人家等への被害の発生の恐れがあり、災害防止を図る森林生活環境保全林 騒音や、風害等の気象害を防止する森林木材等生産林 木材の生育に適し、効率的な施業を推進する森林

水源涵養林 ダム集水区域や主要河川上流域等で水源を守る森林 保健・文化機能等維持林 貴重な野生動植物が生息するなど、自然環境や優れた景観を構成している森林

 

 

水質源保全ゾーン 水道取水施設の上流域の内、特に水資源の保全上重要なエリア生物多様性ゾーン 特に生物多様性の保全が求められる水辺林や、保護地域における森林

 

上乗せゾーニング
(共通ゾ−ニングの一部の中で設定)

※上乗せゾ−ニングとは、特に重要なエリア(条例等における水資源保全地域や生物多様性の保全が求められる水辺林や保護地域)のことです。

 

 

小樽市森林整備計画のゾ−ニングのイメ−ジ

 

ゾーニング案1

小樽市森林整備計画のゾーニング案1のイメージ

 

 

ゾーニング案2

小樽市森林整備計画のゾーニング案2のイメージ

 

水源涵養林 伐期の延長 (標準伐期齢+10年以上)山地災害防止林 生活環境保全林 保健・文化機能等維持林 複層林施業(択伐等)、長伐期施業木材等生産林 標準伐期齢以上

 

  • ゾ−ニングでは、無秩序な伐採を抑制し、伐ったら植えることを定着させるため、大面積伐採の抑制や、人工林における植栽ル−ルの強化を推進し、実効性を高めるため、ゾ−ニングの区分に応じた適切な施業を設定しました。
  • ゾ−ニングにあっては、森林所有者をはじめ、地域住民等幅広い関係者の合意のもとに行われることになりますので、ご不明な点などありましたらご連絡ください。

お問い合わせ

産業港湾部 農林水産課
住所:〒047-8660 小樽市花園2丁目12番1号
TEL:0134-32-4111内線268
FAX:0134-32-5703
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