公開日 2020年10月08日
更新日 2020年12月17日
株式会社丸本本間食品
- 塩蔵品
- その他
所在地:〒047-0261北海道小樽市銭函1丁目30番5号
TEL:0134-62-5155/FAX:0134-62-3356
E-mail:tarako@otaru-maruhon.com
企業の特色
職人がつくる最高の「たらこ」
タラコ、味付け数の子、生珍味などを製造しています。主力であるタラコは、安定的に確保可能で成熟したロシア産輸入冷凍原卵を使用。当社独自の解凍・冷凍技術により、近海産生鮮卵使用のタラコと遜色なく仕上げることに成功しました。常に変わらぬ味を提供するために全ての従業員を正社員とし技術の研さんを怠らないことで、お客さまの手元に届いた瞬間が最高の状態になるよう、緻密に計算された製品を生産しています。「原料を買わせていただく、そして製品を売らせていただく」を信条として、感謝の心を持って製品を造っています。
HACCP仕様工場として万全の体制を敷いています |
回転機での漬け込み作業 |
20kg樽に調味液を入れ、24時間漬け込みます |
職人の目がきびしく選別を行います |
「たらこ」 |
|
商品の紹介[PDF:769KB] ※小樽市水産加工品データベースへジャンプします。
会社概要
●代表者/代表取締役本間啓司
●従業員数/41名(うち正社員41名)〈平成23年10月現在〉
●資本金/1600万円
●年間売上高/10億円
●取扱商品名/タラコ、味付数の子、生珍味など
●資格・認定など/HACCP仕様工場
●主要販売先/全国百貨店、全国大卸市場
●主要仕入先/日本水産(株)、(株)マルハニチロ水産、(株)うおいち、丸水秋田中央水産(株)ほか
●主な取引先銀行/北陸銀行、三菱東京UFJ銀行など
●関連会社/(株)丸本エンタープライズ
●その他/
「たらこ」全国水産加工たべもの展にて農林水産大臣賞(平成3年3月)、
農林水産祭水産部門において天皇杯受賞(平成3年11月)
●企業の沿革/
昭和42年8月:小樽市長橋にて本間啓司氏が創業
昭和51年9月:小樽市銭函に移転
昭和52年8月:管理棟・製品製造室新築増設
平成2年11月:完全クリーン化製品工場新築
水産加工業関連企業の紹介
- 有限会社三浦水産
- 有限会社丸藤水産
- 株式会社丸一土井水産
- 株式会社マルハ橋本商会
- 有限会社丸本一本間水産
- 丸三三国水産株式会社
- 有限会社広一ホリ商店
- 株式会社小樽海洋水産
- 有限会社下町(しもまち)商店
- 有限会社布川加工所
- 大ワ大和水産株式会社
- 堀内水産食品株式会社
- 株式会社小樽かね丁鍛治
- 高野冷凍株式会社
- 有限会社丸新太田新八商店
- 株式会社カネダ海洋食品
- 株式会社栗原恒次郎商店
- 株式会社大八栗原蒲鉾店
- 有限会社ツクナカ
- 有限会社ダイト食品
- 株式会社丸み菊地
- 小松食品株式会社
- 株式会社NSニッセイ
- 株式会社丸本本間食品
- 井原水産株式会社札幌支社・ほしみ工場
- 一正蒲鉾株式会社北海道工場
- エビコー株式会社石狩物流センター
- マルスイ小樽マリン株式会社
- マルスイ冷蔵株式会社エース食品部
- ぎょれん総合食品株式会社